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一歩前進:射撃部

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一歩前進:射撃部


私たち射撃部は2010年度、5年ぶりに男子団体が春季関西総合団体優勝を果たすというスタートを切り、続く選抜インカレでは10mS60発競技で第3位、インカレでは総合団体第4位という成績を納めることが出来ました。

左から 梁川 敦士(経済3) 橋爪 一馬(スポ健3) 岩崎 貴文(心理2)
春関男子.jpg




























射撃部が再び躍進を始めることができたのは、まず同志社大学体育会の一員であるということはどういうことか、全国制覇を目標と定める先に何を目的として活動するのかという意義を部員全員で見つめ直したことにあると考えています。
まず私達の最終的な目的とは、射撃競技を通して社会に通用する知識と教養を兼ね備えた人間となる事、そして常に私達を支えてくださるOB,OGの先輩方、そして射撃部をバックアップしてくださる同志社大学に射撃競技での勝利を通して貢献することです。今回達成できた関西優勝や来年度以降の目標であるインカレ優勝はその目的の為の過程に過ぎません。競技に打ち込む前にまず私達の活動意義を見つめ直すことで、自分達が"同志社大学"という大きな看板を背負って練習に励み、試合に臨まなければならない責任があるということを改めて認識させてくれました。
こうして混同しがちな"目的"と"目標"を明確にすることで精神面の改善に繋がり、部員全員が同じ志を持って切磋琢磨しながら練習することができました。また、自覚を持つ事により一人一人が自己管理を今まで以上にしっかり行うようになり、心・技・体共に高いモチベーションで試合に臨む事が出来ました。試合で勝利するという長期目標に対して日々の練習での短期目標を着実に実行し続けてきたことが、今回のこのような良い結果に結びついたと思っております。
     
                10mS60M final 橋爪 一馬
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しかしながら私達はまだ目標である"インカレ優勝"に男女共に手が届いていません。創部80年という長い歴史の中で先輩方が残されてきた輝かしい成績に並べるよう現役部員一同今年も目的と目標を常に意識して練習に励み、まずはシーズンの幕開けである春季関西大会を二連覇するという目標を達成し、そして最後には男女共にインカレ優勝を勝ち取るべく精進して参りますので、今後ともご支援ご声援の程よろしくお願い致します。
   
1/29 ユニオン祝勝会にて  
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文 体育会射撃部主務 内嶋 佳子

カヌー部2回生ペアが全日本カヌー学生選手権10000m第4位

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カヌー部2回生ペアが全日本カヌー学生選手権10,000m第4位


千々波明洋(法学部2回生)は中学からカヌーで活躍。一方、小川拓海(理工学部2回生)は大学からカヌー競技を始めた。しかし、小川の2年間の成長は目覚ましく、この春からペアを組むようになった。そして彼らが挑んだのは、昨年の夏に石川県小松市木場潟カヌー競技場で開催の全日本学生カヌー選手権大会。この大会で優勝することを誰もが夢見ている。

9月1日 大会最終日。この日の気温は非常に高く、レース開始の時間に近づくにつれて、日差しも一層強くなる。

カヌー競技は200m・500m・1000mのスプリント種目。10000mというロングの試合があるのはこの大会だけである。

両名共スプリントでは決勝まで進むことは出来なかった。しかし、この競技はスプリントとは違ったものが求められる。選手たちにはこの長い距離を漕ぎきる持久力やペース配分が必要とされる。だからこそ、この二人には勝機があると思われた。

「気負わず、いつも通りに行こう。」そう言葉を交わし、スタート地点についた。
出場艇数32艇。 レースが始まる。スタートと同時に、彼らよりも先にたくさんの艇が前に出た。しかし彼らは、そこで焦ることなく、とても落ち着いた様子で、互いに声をかけ合い、励まし合いながら漕ぎ進めていく。

レースも5000mを過ぎた頃、彼らは勝負にでた。先行する集団を一気に抜かしていく。上位入賞が狙える位置にまで上り詰めた。

その後も彼らはペースを乱すことなく、先頭集団についていき、見事、4位でフィニッシュ。タイムは43分06秒88、トップとの差は約150m。ゴールラインを割り、彼らがハイタッチする姿が見えた。笑顔で陸に上がった彼らに声をかけると、「無我夢中で、気が付いたらゴールしていた。」と語った。

小川はレース後に病院に行かなければならないほど、肩を痛めており、千々波の後ろでいかに必死であったかを物語っている。

彼らは、この春3回生になる。この若いペアの活躍は、同志社カヌーに一筋の光を差した。2回生ペアで4位という結果、今後の活躍は大いに期待できるものである。

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(カヌー部マネージャー・染井 彩 文学部3回生・ 田野岡 千知 法学部3回生)

115年の歴史を胸に:柔道部

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115年の歴史を胸に:柔道部


私たち同志社大学柔道部は、タイトルにもありますように、今年で創部115年の歴史と伝統を有しております。現在、部員33名、マネージャー4名で日々稽古に励んでおり、9月に行われました関西学生柔道体重別団体優勝大会ではベスト4、体重別選手権大会では4名が全国大会の出場権を獲得することができました。
私たちのこのような活躍も、多くのOBOGの先輩方のご声援やご支援あってこそ可能になっております。柔道部はOBOGの先輩方と現役部員との距離が近く、毎年春には新入生歓迎会、秋にはリ・ユニオン、卒業式近くには追い出しコンパが行われ、毎回多くのOBOGの先輩方にご出席いただいております。このように、部員は入部から卒業まで様々な年代の先輩方との交流を通じ、徐々に同志社柔道部らしさ、つまり自主自治の精神を受け継いでいるのだと思います。
2011年5月には第57回全日本キリスト教関係大学柔道大会の開催が予定されており、今年は同志社大学が幹事校となっております。この大会は同志社柔道部の先輩が提唱し、今日まで続いている伝統ある大会です。多くの先輩方の思いが詰まった大会だからこそ、今回も成功を収めることができるよう、OBOGの先輩方のお力を借りて準備に励んでおります。
私たち現役部員、マネージャーはこれからも115年の歴史に恥じぬような稽古や振る舞いに努めて参りますので、応援よろしくお願いいたします。

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文:柔道部マネージャー/里 益美

柔道部ホームページ http://www.doshisha-judo.com/

柔道部女子 関西学生女子柔道優勝大会三連覇

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柔道部女子 関西学生女子柔道優勝大会三連覇

5月23日、尼崎市記念公園総合体育館に於いて、第18回 関西学生女子柔道優勝大会が開催されました。今大会は同志社女子柔道部にとって、全国大会出場の切符を手に入れるだけでなく、女子3人制悲願の3連覇の懸かった大会であり、選手達は厳しい練習にも耐えてきました。
 
3人制の試合は、3名の選手の点取り方式によるトーナメント戦で行われます。1回戦の相手は大阪教育大学。2-0で下し、力の差を見せつけ次へ駒を進めます。2回戦の相手は京都産業大学。実は今大会に先立ち5月2日に開催された京都学生女子柔道大会において、我々同志社女子柔道部は京都産業大学との試合に0-1で敗れ、悔しい思いをしました。3連覇のためには、同じ相手に二度は負けられません。橘沙織(スポーツ健康科学部3回生)が押さえ込みで勝利し、竹本舞(法学部4回生)は惜しくも引き分けとなりましたが、中野なつみ(スポーツ健康科学部1回生)の活躍もあり、2-0で勝利しました。決勝戦は関西大学。まずは橘が勝利し同志社によい流れを生みます。続く竹本は先に相手にポイントを取られますが、一本勝ち。最後は中野がきっちりとおさえ、3-0で勝利。見事優勝、悲願の3連覇を果たすことができました。
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我々柔道部は、女子も男子も切磋琢磨し合いながら日々稽古に励んでおります。同志社柔道部らしい、自主自立の精神を大切にすると共に、素晴らしい伝統に恥じぬよう取り組んで参ります。皆さん、応援よろしくお願いします。