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2019年11月アーカイブ

10月27日、関東同志社ユニオン総会開催

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10月27日、学士会館(東京都)にて行われた、第16回関東同志社スポーツユニオン総会。関東地方を中心に各地から同志社スポーツのOB・OG、46部178名が集い、憩いのひと時を過ごした。
まずは村口関東同志社スポーツユニオン代表の開式の挨拶を皮切りに、1年間の活動報告が行われた。主に行われたのが現役選手たちの応援だ。先日行われたラグビー部の慶大との第102回定期戦を筆頭に、関東地方で行われた試合や大会に出向き、声援を送った。そのほか、総会に向けた会議を重ねるなど、同志社スポーツの発展のために努めた1年であった。
続いて総会のメインイベントである講演会が行われた。今回は兵藤和行氏(ヨット部OB)、杉浦正則氏(硬式野球部OB)、長畑弘伸氏(水泳部OB)、我孫子智美氏(陸上競技部OB)ら4名が参加。インタビュアーの質問に対し、快く答えた。
兵藤氏はセーリング界でその名を知らぬ者がいないというほどの実力者。杉浦氏は「ミスターアマ野球」として五輪通算5勝を挙げ、世界記録を保持している。長畑氏は今回の登壇者で唯一、在学中に五輪出場。その後スランプに陥ったが、見事克服しインカレで優勝したという過去を持つ。紅一点の我孫子氏は高校時代の恩師のもとで練習を積み、数々の成績を残した。
4人の五輪経験者の語りに、会場は時に笑い時に驚き、実りのある素晴らしい時間となった。いよいよ来年は、東京で五輪が開催される。同志社から一人でも多くの選手が出場し、活躍することを願うばかりだ。

同志社スポーツアトム編集局 上野 孝輔


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村口和夫関東同志社スポーツユニオン代表 開式挨拶

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講演会右から兵藤氏、杉浦氏、長畑氏、我孫子氏、三上コーディネーター

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開催:令和元年11月4~4日  会場:三木ホースランドパーク

本大会には、中村優太(商4)&エギゾーストノート、高橋勇人(スポ健2)&ミキノティータイムの2人馬が出場しました。

総合馬術競技は<馬場馬術><クロスカントリー><障害飛越>の3種目の総減点で競われる大会。
4日(一日目)の馬場馬術競技では、中村優太&エギゾーストノートは<減点39.6>、高橋勇人&ミキノティータイムは<減点47.2>と上位人馬の減点30前後と比べると大きく後れを取り参加70頭の中位置で終了しました。
5日(二日目)午前中のクロスカントリーでは、残念ながら高橋勇人&ミキノティータイムは第4障害で落馬し失権となりました。
中村優太&エギゾーストノートは、障害減点は0でしたが走行タイムが11秒オーバーし<減点4.4>でゴール、本年のクロスカントリー競技は70頭中完走が48頭と完走率の低い大会で、クロスカントリー終了時点で中村優太は17位まで順位を上げる事が出来最終の障害競技に臨みました。
障害競技は2頭が棄権し46人馬で競われ、中村優太&エギゾーストノートは中村現役最後の試合で素晴らしい走行を見せ<減点0>でゴール。その後上位の人馬が減点を重ねた為 8位入賞を獲得出来ました。(この成績は関西勢トップの成績)
ちなみに減点0は中村優太&エギゾーストノートを含め僅か8人馬でした。(その内5人馬は1位から5位)

【団体成績】
1位 日本大学   減点 91.8
2位 専修大学   減点137.7
3位 慶応義塾大学 減点182.7
以下 4位 帯広畜産大学 5位 関西大学 6位 名古屋大学

【個人成績】
1位 日本大学、2位 日本大学、3位 明治大学、4位 日本大学、5位 日本大学 と総合馬術競技は日本大学の圧勝でした。

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5日(二日目)午前のクロスカントリーを走行する中村優太&エギゾーストノート

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5日(二日目)午後 障害飛越を走行する中村優太&エギゾーストノート

同志社健蹄会理事長 山崎雅俊

【馬術部】「第69回全日本学生賞典障害馬術競技大会」で団体準優勝!

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令和元年11月2~3日 (於)三木ホースランドパーク

■1日目<第1回走行>
本大会には10月中旬に三木HLPでの障害合宿で人馬の馴致を行うなど周到な準備を行い試合に臨みました。
<1走目>の田中蒼(商3)&BIZザミーラは、フレンドシップ(前日のトレーニング走行)でも減点がなく期待されましたが<2落下減点8>でゴール。
<2走目>の高橋勇人(スポ健2)&スフィーダは、落ち着いた走行で<減点0>でゴール。
<3走目>の中村優太(商4)&ジペット・ディ・グラルは、<減点12>でゴールしたものの口角からの出血を指摘され当日は失権扱いとなってしまいました。
<4走目>の武道芙紀(スポ健1)&シロッコプラダは、夏の関西学生賞典障害の覇者らしく落ち着いた走行で<減点0>でゴールしました。
この結果、上位3名の<合計減点が8点>で、優勝候補の日本大学の<減点12>を抑え首位に立ち 2日目の第2回走行を迎えることとなりました。

<第1回走行終了時点>での上位の得点は下記の通りでした。
1位 同志社大学 減点8
2位 日本大学  減点12
3位 明治大学  減点15
4位 関西大学  減点22
5位 中央大学  減点25
6位 立命館大学 減点32

■2日目<第2回走行>
前日の同志社4点リードで迎えた2日目の走行。2位の日大とは僅か<障害1落下=減点4>の差しかなく、一走目から目が離せない一進一退の展開。人馬が障害を飛越するたびに悲鳴や歓声が上がる状況が続きました。 
<1走目>先行の日大の第1走は減点4でゴール。同志社の第1走 中村優太&ジペット・ディ・グラルは<3落下、減点12>でゴールしこの時点で日大が4点リードと逆転。
<2走目>日大の2走も実力通りの走行をし 減点4でゴール、追う立場の同志社の2走田中蒼&BIZザミーラは1日目の雪辱を果たす好走で<減点0>でゴールし、この時点で同点に持ち込みました。
<3走目>日大の3走が減点8と点数を落としてゴール、前日減点0の同志社3走の高橋勇人&スフィーダに期待が掛かりましたが<2落下、減点8>と点差を広げる事が出来ず日大とは同点のまま最終走者に優勝が掛かりました。
<4走目>会場が緊張感に包まれる中、日大の第4走がプレッシャーからか減点8でゴール、この時点で日大の2日間総減点が28点に決定(上位3人馬の減点合計)。
残すは本大会最終走者で前日減点0の同志社4走武道芙紀&シロッコプラダの走行に注目が集まりました。武道が2落下以内でゴールすれば同志社の優勝が決まる緊迫の状況となり応援団の優勝期待のボルテージも上がりましたが、馬のテンションが上がりすぎ後半では馬の抑えが効かず<3落下減点12>と予想外の結果で日大と同点のまま競技は終了しました。
この結果 規定により2日間の上位3人馬の走行タイムの差で順位が決定されることとなり、日大<471.84秒>、同志社<484.41秒>と僅か<12.57秒差>で惜しくも優勝を逃しました。
4年ぶりの全国制覇が達成できず残念な結果となりましたが、昨年の11位から、本田監督、品川コーチ、田中コーチ、縄田コーチと指導陣の体制を強化し、日大と互角に戦い準優勝出来る力を付けた事は大きな成果であり"チーム同志社"の健闘を讃えたいと思います。
なお、障害出場の4選手の内3名は来年も在籍しており、更にスキルアップをして全国制覇にチャレンジいたしますので応援、ご期待のほどよろしくお願いいたします。

団体成績、個人成績は下記の通りです。
団体成績
1位 日本大学   減点28  471.84秒
2位 同志社大学  減点28  484.41秒
3位 明治大学   減点39
4位 早稲田大学  減点68
5位 中央大学   減点70
6位 立教大学   減点75
関西勢の成績は 甲南大学8位 立命館大学 9位 京都産業大学 10位 関西大学11位 

個人成績
田中蒼(商3)&BIZザミーラ     総減点 8  8位入賞
高橋勇人(スポ健2)&スフィーダ   総減点 8  9位入賞
武道芙紀(スポ健1)&シロッコプラダ 総減点12  11位

又昨年より開催されています全日本学生MD障害馬術大会には、全国から34人馬が出場し同志社からは、幣内結衣(女2)&シャイニングライトが出場し減点4で10位の成績を上げました。

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中村優太(商4)&ジペット・ディ・グラル

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田中蒼(商3)&BIZザミーラ

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高橋勇人(スポ健2)&スフィーダ

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武道芙紀(スポ健1)&シロッコプラダ

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"チーム同志社"と指導陣・応援団・ご父兄と共に
総監督 市村元一
同志社大学女子ハンドボール部は、2005年4月に関西学生ハンドボール連盟に加盟し、女子3部に所属してから2季1年で2部に昇格、2010年の春季リーグ戦2部で全勝優勝、入れ替え戦で龍谷大学に勝利、創部5年目に1部に昇格した。以後一度も2部に落ちることなく現在に至っているが、最高成績が4位と、20季10年間3位以上の成績を残すことが無かった。

本年度春季は引分け1試合、1点差負け3試合の6位となりましたが、8月の西日本インカレで予選グループ3連勝し、全日本インカレの出場権を獲得しま
した。そして、秋季リーグに入り、今まで一度も勝てなかった大阪教育大学や武庫川女子大学に勝利する等9試合で7勝2敗となり、3チームの得失点差で、常勝大阪体育大学に次いで2位となりました。特に前季から意識を変えたディフェンスが良くなり、失点を少なくしたことで今回の準優勝に繋がりました。

また、準優勝の原動力となったゴールキーパーの中島帆南(スポ健・4年)とディフェンスのリーダー中村千香(商・4年)の2選手に優秀選手賞(ベスト7)が授与されました。

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女子優秀選手賞受賞 中村千香(左)中島帆南(右)

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女子準優勝2位の受賞

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女子準優勝の賞状・盾


一方男子ハンドボール部も2010年から2011年にかけて3季連続でリーグ3位の成績であったが、それ以後一時期2部に落ちるなど振るわなかった。しかし、2017年度から徐々にチーム力が上がり、2918年度秋季から2019年度春季に2季連続で4位となり、全日本インカレの出場資格を取り、自信をもって秋季リーグ戦に挑みました。初戦の関西大学戦に残り1分まで同点であったが、2点差で敗戦、しかしその後の試合を春季リーグ優秀選手賞の尾川 将(経済・4年)や主将の康本享弘(文情・4年)が中心となり連勝し、最終日に桃山学院大学に勝利、6勝3敗で秋季リーグ戦を8年振りに3位に押し上げました。

なお、主将の藤本享弘は、負傷を負いながらもチームをまとめ、優秀選手賞を獲得しました。

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男子優秀選手賞 康本享弘(文情4年)

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男子3位の受賞

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男子3位の賞状と楯


関西学生ハンドボール秋季リーグ戦勝敗表


〈女子の部〉 【6勝3敗】
第1試合 8月31日 対関西福祉科学大学 〇19✕14
第2試合 9月1日 対関西大学 ○28✕20
第3試合 9月8日 対関西学院大学 ●17✕19
第4試合 9月15日 対武庫川女子大学 〇26✕16
第5試合 9月16日 対大阪体育大学 ●14✕42
第6試合 9月21日 対龍谷大学 〇16✕11
第7試合 9月23日 対天理大学 〇19✕13
第8試合 9月28日 対立命館大学 〇19✕14
第9試合 10月13日 対大阪教育大学 〇23✕17

〈男子の部〉 【7勝2敗】
第1試合 8月31日 対関西大学 ●23✕24
第2試合 9月1日 対立命館大学 ○28✕23
第3試合 9月8日 対関西学院大学 〇24✕23
第4試合 9月14日 対関西福祉科学大学 〇26✕12
第5試合 9月16日 対天理大学 〇24✕20
第6試合 9月21日 対京都産業大学 〇32✕22
第7試合 9月23日 対大阪体育大学 ●25✕26
第8試合 9月28日 対大阪経済大学 ●22✕26
第9試合 10月13日 対桃山学院大学 〇29✕25

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なお、現在男女とも11月7日から仙台市他で開催されます男子部第62回、女子部第55回全日本学生ハンドボール選手権大会に出場します。
皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。

監督:守本幸三郎

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