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2019年2月アーカイブ

昨年7月のU20世界選手権女子3000mで金メダルの田中希美(スポ健1)が、2月17日全日本びわ湖クロカン女子6キロで優勝しました。なお、田中選手は体育会陸上競技部には所属せず個人で頑張っておられます。

○同志社大の田中が初V 全日本びわ湖クロカン女子6キロ
https://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20190217000131
京都新聞WEB

○力強いピッチ、2位に大差 びわ湖クロカンVの田中
https://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20190217000136
京都新聞WEB

また、2月23日には日本選手権クロカン(女子8キロ)で初優勝を果たした
ヤフーニュース
1970年、故松浦輝夫氏、故植村直己氏とともにエベレスト日本人初登頂を果たした平林 克敏OB(1957年商卒・同志社大学山岳会 元会長)がご自身はじめ同志社大学山岳会のヒマラヤ登山における貢献、その体験を自らの企業活動に活かされた経験から後に続く人への激励をこめて、2月18日に著書を発刊されましたので、ご紹介します。以下は平林OBからの紹介文です。

『エベレストが教えてくれたもの―情熱と行動がすべて―』

同志社大学が派遣したヒマラヤ遠征隊は、日本におけるヒマラヤ登山の創始者として、その役割を果たしてきました。
1960年同志社大学ヒマラヤ遠征隊は、1960年に西ネパールの最高峰アピ初登頂から始まりました。今回紹介するこの著書は、その時の副隊長として初登頂を果たし、それ以降同志社大学の海外登山や学術調査の60年間にわたり見続けてきた私の信条や理念を語ったものであります。
明年2020年は、私がエベレストの頂上に立って50周年となります。この書は、そのことも記念して綴ったものです。
また同志社の成功は、ネパールヒマラヤにおける日本隊が国の威信にかけて初登頂を果たしたマナスル初登頂(8163m)に次ぐ2番目の快挙となり、世界に語り継がれています。
また3年後、1963年に実施した、同志社大学第二次ヒマラヤ遠征隊副隊長として、遥か僻遠の地に聳えるサイパル峰を目指し、熱帯のインド平原からヒマラヤ山脈に達する50日余りのキャラバンは世界探検界・登山界の脅威であり、信じがたい事であったようです。
その後未踏査のヒマラヤ山脈を西から東に学術調査を実施、成功を収めることができました。この業績が世界的に評価され、日本山岳会のエベレスト登山隊の企画委員の主席として登頂成功に至る一連の運営を担当し、この計画のすべてに7年間を費やし、成功に導くことが出来ました。この事は、登山関係者の方々が知る快挙であり、同志社人として誇りに思っています。
日本隊のエベレスト登頂の同年秋に、同志社大学の実施したドウラギリ主峰(8163m)の登頂成功は、驚きの快挙を成し遂げました。地球上の8000m峰は、国家の事業として各国が取り組んできましたから、日本の同志社大学1校の登山隊が挑戦し成功するなどということは、信じられないことでした。
「仕事と山と人」「企業理念と道徳と価値観」と題する私の信条を語る講演は、1970年以降480回に達する評価として今日に至っております。今回この一部の講演も本書に収録させて頂きました。
知育、徳育、体育は、校祖新島襄の教えるところであり、同志社スポーツが日本の体育を育てて今日に至っている何よりの証しと考え本書に書き加えさせて頂きました。
同志社で、スポーツと共に己を鍛え、知り、研鑽を重ねる皆様に私の理念と心情を綴った私の心魂の書をご一読頂きたいとの願いを込め紹介するものです。

*平林克敏氏肩書き 同志社大学山岳会 元会長・公益社団法人日本山岳会 元副会長・日本山岳会エベレスト登山隊1970年 登頂者
*著書は、山と渓谷社発刊、四六判1800円+税

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2月3日(日)、大阪市「丸善インテックアリーナ大阪(大阪中央体育館)」でおこなわれた第64回全日本インドア選手権大会(通称:大阪インドア)において、ソフトテニス部OBの柴田章平(ヨネックス所属・スポーツ健康科学部H24卒)選手が、見事優勝した。※ペアは林田選手(ヨネックス所属)

この大会は、今年度の天皇杯、西・東日本選手権など各種大会の上位選手から選抜された男女其々12ペア(24名)のみしか出場できない大会で、文字通り、インドアの全日本選手権を争う大会です。

また、柴田選手は、この全日本インドア選手権の前週末、1月27日(日)に東京都駒沢体育館でおこなわれた第59回東京インドア全日本ソフトテニス大会にも優勝しています(※ペアは林田選手(ヨネックス所属))。この東京インドアも、今年度の優秀選手男女各6ペア(12名)しか出場できない権威ある大会で、国内二大インドア大会と言われております。

柴田選手は、大阪インドア優勝で全日本インドア選手権者となりますが、東京インドアに続く優勝は文字通り、全日本インドア・チャンピオンと呼ばれるに相応しいものです。

なお、柴田選手は、2年前のこの大会、第62回全日本インドア選手権大会にも、同志社OBで昨年のアジア大会銀メダルの増田健人選手(和歌山県庁・H25年卒)とのペアで優勝しております。

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写真向かって右が、柴田章平選手

同志社大学体育会ソフトテニス部OB会
副会長 多田 拓也

【硬式野球部】楽天新監督 平石洋介OB激励会開催

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同志社大学野球部OB会主催の楽天新監督・平石洋介OB(H15卒)の激励会が1月13日(日)、グランドプリンスホテル京都で開催されました。平石OBの新たな門出を祝おうと硬式野球部OBや大学関係者ら約150人が集いました。

読売テレビアナウンサー平松翔馬OB(H27卒)の司会により、平石OBの38年の半生を映したVTRが最初に流されました。伝説の試合となった延長17回を戦ったPL学園vs横浜戦での活躍、懐かしい同立戦の映像に会場がひと盛り上がりし、平石OBが登場しました。実行委員長 和歌清史OB(H16卒)の挨拶に始まり、同志社大学 学生支援機構長上田雅弘様、同志社スポーツユニオン会長豊原洋治様よりご祝辞を頂戴しました。

楽天入団時の監督でもある田尾安志OB(S51卒)からの花束贈呈後のスピーチでは、「先輩として1つアドバイスを言わせてもらえば、1年でも長く監督としてユニホームを着てもらいたい。そのためには、嫌でもオーナーの言うこともちょっとは聞いた方がいい。」と会場を笑わせてくれました。

記念品贈呈をした同期の澤井芳信OB(H15卒)からは、「現役を引退した時から、平石はいずれ監督になると思っていた。」と大学時代からの変わらぬキャプテンシーについて紹介がありました。

同志社大学体育会長沖田行司様による乾杯のご挨拶の後、会場は和やかな歓談の場となり、久しぶりに再会したOB・OGが想い出話に華を咲かせていました。

懇談の後には、高校、大学の先輩でもある片岡篤史OB(H4卒)、宮本慎也OB(H5卒)からのビデオメッセージに続き、会場の同世代の歴代主将や、高校、社会人時代の恩師から、平石OBの野球への変わらぬ情熱が伝わるエピソードの紹介と共に、激励の言葉が続きました。また、チアリーダーOGによるパフォーマンスでは、飛び入りで多くのOBも壇上に上がり、「平石China」に会場総立ちで盛り上がりました。

平石OBからの謝辞では、「現役生活7年間で私はほとんど成績を残していません。去年は特に東北楽天ゴールデンイーグルスは最下位に落ちました。しかし、指導者のお話をお受けして私はもう覚悟はできています。やるからには日本一を。チームの選手、私の姿を見て皆さん何か感じていただけるものがあればいいなと思います。」と力強い決意を述べました。

宴の最後に、同志社大学野球部OB会長上野山善久OB(S59卒)からは、平石OBの活躍が現役にとっても大きな励みになると激励し、東北楽天ゴールデンイーグルスの飛躍を祈念すると共に、硬式野球部の今シーズンへの期待を込めた閉会の挨拶となりました。

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平石監督挨拶

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平石監督、田尾元監督と握手

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平石監督と田尾元監督

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左から豊原会長、平石監督、藤原理事長

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平石監督と應援團チアリーダーOG

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硬式野球部OG・同志社スポーツユニオン編集局 三上明子
写真協力:同志社スポーツアトム編集局

2018年度同志社スポーツユニオン総会・祝勝会開催

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1月26日(土)、京都ホテルオークラにて、2018年度同志社スポーツユニオン総会、祝勝会が開催されました。
総会には体育会各部の監督、コーチをはじめ各部OB・OG会役員等、約200名が出席し、監督会、各支部、各委員会より本年度の取り組みについて報告が行われました。体育会各部の強化や学生支援について、活発な意見交換がなされました。
総会に続いて行われた祝勝会は、本年度活躍された学生、OB・OGを讃えるとともに、日頃お世話下さっている監督・コーチの労をねぎらい、感謝申し上げるために、毎年行われています。
本年度も、立命館スポーツフェロー、関西大学体育OB・OG会、関西学院大学体育会同窓倶楽部、甲南摂津会の役員の方々はじめ、八田英二総長・理事長、松岡敬大学長ほか多数の大学関係者、体育会各部学生および監督・コーチ、OB・OG会長、OB・OG、校友会等大学卒業生組織、学内諸学校関係者、報道関係者など780名を超える方々が一堂に会し、戦績優秀団体、優秀者の栄誉が讃えられました。

同志社大学キリスト教文化センター所長横井和彦先生のご祈祷で会はスタートしました。
中村公紀副理事長の司会のもと、最初に豊原洋治同志社スポーツユニオン会長の「来年はいよいよ、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。本日の祝勝会にはオリンピック・パラリンピックの出場候補選手に多数お越しいただいており、皆さんにぜひ頑張っていただきたいと思っております。」との主催者挨拶で祝勝会が始まりました。

松岡敬大学長から「本日表彰される選手の皆さんの日頃の努力に敬意を表し、お世話いただいている各部の部長先生、監督、コーチならびにこの機会を作ってくださったスポーツユニオンの皆さんに感謝を申し上げたい。」とのご祝辞をいただき、来賓ご紹介の後、樋口浩三監督会幹事長より本年度優秀団体・優秀個人・新人の戦績紹介と表彰・記念品授与が行われました。本年は優秀団体賞として12部、優秀個人賞として25名、新人賞として30名、優秀監督賞として13名が表彰され、会場から大きな拍手が贈られました。また、山岳部と應援團チアリーダー部に特別賞が授与されました。
次に藤原卓也理事長から、特別顕彰者6名、叙勲・褒章等受賞者3名、各種スポーツ表彰者2名の方々の功績の紹介と、表彰が行われ、それぞれの栄誉が讃えられました。
その後、八田英二総長・理事長より「優れた教育環境、建学の精神のもと、スポーツに取り組みながら教育が受けられる、これほど素晴らしいことはない。学生の皆さんには同志社で受けた教育を基礎として夢を実現し、挑戦する精神を持ち続けてほしい」とのご挨拶と乾杯のご発声で、宴に入りました。

歓談中、1年間の各部の活躍を振り返る、同志社スポーツアトムの編集による『2018年度同志社スポーツ・フラッシュニュース』が映し出され、会場は大いに盛り上がりました。

その後、北村光雄名誉顧問から激励のお言葉をいただき、続いて、東京オリンピック・パラリンピックを目指すアスリートとして活躍が期待される選手・指導者の紹介があり、代表して、櫻間達也さん(法4・ボート)、宍戸美華さん(スポ健4・カヌー)、橋爪一馬さん(H24スポ健卒・射撃)、綾戸真美さん(H27商卒・射撃)、我孫子智美さん(H22社卒・陸上競技)、各務耕司さん(H12商卒・柔道)にご登壇いただき、今後の目標やオリンピック・パラリンピック等にむけての決意をお聞かせいただきました。

続いて、應援團植垣桂團長、体育会本部高倉淳委員長が学生を代表して御礼の言葉を述べました。

祝宴の最後にあたり、應援團、チアリーダー部の演舞演奏が会場をわかせてくれました。第111代植垣桂應援團團長のリードのもと一同カレッジソングを斉唱、同志社チア-で2019年の同志社スポーツの活躍を祈念しました。

最後に大日常男OBOG会長会議議長から「本日の祝勝会に多数のご出席をいただきお礼申し上げます。植垣応援団長、高倉体育会委員長の力強い決意表明、大変心強く感じました。皆さんのご活躍を祈念いたします。」との閉会の言葉と、「勝つぞ」の掛け声で、会は締めくくられました。

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豊原会長挨拶

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松岡学長祝辞

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表彰

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東京オリンピック・パラリンピックを目指す選手・コーチ(左から櫻間選手、宍戸選手、綾戸選手、橋爪選手、我孫子選手、各務コーチ)

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應援團演舞

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カレッジソング

同志社スポーツユニオン編集局
写真協力:同志社スポーツアトム編集局

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