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2018年1月アーカイブ

【ラグビー部】追悼 伊藤武元監督

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9月20日、71歳で逝去された伊藤 武元監督を偲び、OBの南 昌樹氏(1983年卒)が追悼文を執筆してくださいました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

同志社高校、大学と7年間、指導を受け大変お世話になった学年を代表して追悼文を書かせていただきます。
高校を指導していただいた5年、全国大会へは残念ながら出場できませんでしたが、春季京都大会優勝2回、近畿大会準優勝、国体3位など、全国レベルのチームに育てていただきました。
伊藤監督は、1980年から同志社大学の監督をされることになりました。
当時、大学ラグビーは、早稲田、明治の時代でした。
関西では敵なしでしたが、関東のチームには、歯が立たず、打倒関東が、目標という状況でした。
監督1年目から、同志社旋風を巻き起こし筑波大、早稲田大を倒し決勝進出しました。
決勝は、大型FWの明治大学でした。
悪天候の中3-3で後半中盤に決定的なチャンスがありましたが、ジャージが泥だらけで、敵味方の区別がつかず、ラストパスが通りませんでした。
その後も押し気味でしたが、終盤に反則をおかしPKで3-6で敗れ惜しくも準優勝でした。
その翌年は、関西リーグを、危なげない戦いで優勝し、大学選手権では、日体大、法政を破り決勝は、またも明治大でした。
この試合は、前半から激しいFW戦となりました。
見た目は、互角でしたが、密集で倒れてるのは明治ばかりでした。
日頃の激しいコンタクト練習のおかげで、当り負けしていませんでした。
後半、その差は徐々に広がり、激戦の末、11-6で初優勝を成し遂げました。
明治より小型なFWでしたが、ドライビングモールで押し込み、手薄になったモールサイドをFWが突破したあと見事なパスでつなぎました。
当時は、スクラムだけ組んでればいいと言われていたフロントローの選手がBK並のパスワークを見せつけました。
全員が、自由自在にボールを動かす面白いラグビーを披露し、全国に、多くの同志社ラグビーのファンを作った試合でした。
基本プレーを徹底して教えていただきましたが、ゲームでは、選手が自由な発想で考え、状況を判断しプレーを選択できるように指導されました。
何をするのかわからない、見ていて面白いラグビーを伊藤監督と当時の指導陣の方でつくられました。
その2年後から3連覇となりますが、主力選手たちは、伊藤監督が指導したおもしろいラグビーに憧れて入学し偉業が達成されたのだと思います。
3連覇の後、同志社高校の監督を30年以上され、優秀な人材を育て同志社ラグビーに多大な貢献をされました。
小学生のラグビーを、目を細めて楽しげに見ておられてました。
あの小学生たちが、成長したら、高校も数年後、京都で優勝できるかもしれないな、と、そんな話を生前していました。
将来、必ずそんな日が来るように現在の指導陣もがんばっております。
そんなご報告ができる日を楽しみにしております。

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1981年大学選手権直後のインタビューで

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日本選手権を控えて

【アイスホッケー部】2017年度日本学生氷上競技選手権大会ベスト16

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12月25~29日にかけ開催された第90回日本学生氷上競技選手権大会に出場し、ベスト16という結果で今大会を終えました。
1回戦の札幌大学戦では6-2と勝利を収めることができました。続く2回戦は対慶應義塾大学でした。目標としていたベスト8を達成するにも負けられない試合でもあり、より一層の気合をいれ取り組みました。数的有利な状況を幾度もつくり、攻め続けましたが1点が遠く、結果4-0という結果に終わりました。
目標であったベスト8には届きませんでしたが、全員で戦い、1年やってきたことを全て出し切れたと思います。

4年生は今大会で引退となります。たくさんの方々からご支援、ご声援いただきありがとうございました。これからは現3年生を中心に、今年度以上の結果を出せるよう練習に励んでまいります。今後ともご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

以下、4年生のコメントです。

【松永 敦 (主将)】


この1年が4年間で1番一人一人がホッケーのこと考え、全員が全力で目標に向かうことができた年だと思います。最後は慶應に4-0で負けてしまい、目標のベスト8進出はできませんでした。少しのアイスホッケーへの熱量の差が結果に出てると感じています。目標は達成できなかったものの、全力でアイスホッケーに取り組めた、とても楽しい4年間でした。

【成瀬 白馬 (副将)】


アイスホッケー部での4年間は凄く充実した楽しい時間でした。また、苦しみ悩む時間も多く、人として成長できたと思います。今年は、委縮することなく、積極的に意見を述べてくれた下級生に支えられたと感じています。そのおかげで、最後には良いチームになれたと思っています。監督、コーチ、マネージャー、OBの方々、そして同期のみんな、4年間お世話になりました。ありがとうございました。

【細田 喬佑】


4年間無事にアイスホッケーを続けてこれたのも、監督やコーチ陣、OBや父母の皆さま、先輩や同期や後輩のおかげです。また何より家族のおかげです。本当にありがとうございました。

【林 拓馬】


アイスホッケーに本気で取り組むチームメイトと出会えたことは幸運であり、自分にとって刺激的で楽しい4年間でした。特に今年はチーム運営の難しさを痛感した1年でした。そんな中でも、いいチームメイトに恵まれたからこそ自分自身も本気で取り組めたこの経験は大きな財産です。

【福田 颯斗】


同志社大学アイスホッケー部での4年間は、今までのアイスホッケー人生において一番思考し行動したことで、人として成長することができました。
共に高い目標を共有できる同期。それに賛同し、ついてきてくれた後輩である仲間。この環境を与えてくれてありがとうございました。
最後のインカレはベスト16と目標には届かず、非常に悔しい思いをし、後輩には現在地を教えることができたと思います。

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同志社大学アイスホッケー部
マネージャー 木村萌花

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