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合宿でアスリート食を摂ったバドミントン部

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合宿でアスリート食を摂ったバドミントン部


3/9~12、バドミントン部は京田辺で春季合宿を行い、紫苑館食堂でアスリート食(夕食)を摂る機会を持った。バドミントンはその競技の性格上、瞬発力(パワー)とシャープな動き、持久力が求められるスポーツであり、パワーをつけるために食べた結果体重を増やして動きにくくなったということはあってはならない。身体によいものを食べることによってよい筋肉をつくり、パワーのあるショットを打ち、よく動ける身体にすることが重要であり、1日あたりの消費エネルギーは2500~3000kcalとされている。
そこで、中井雅夫競技力向上委員長と管理栄養士で同志社大学非常勤講師の木村祐子先生に相談し、ご協力を得て紫苑館食堂で生協のアスリート食B(1日摂取カロリー2800kcal程度)の夕食(摂取カロリー850~900kcal)を摂ることができた。

4日間の献立は以下のとおりである。

3月9日 
チキンステーキ、根菜とひじきのサラダ、だし巻き、ほうれん草おひたし、肉味噌豆腐、味噌汁、味付け海苔、ライス
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3月10日 
豚肉と野菜の生姜炒め、巣ごもり玉子、人参わかめ胡麻酢あえ、味噌汁、味付け海苔、ライス
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3月11日 
秋刀魚塩焼き、肉じゃが、鶏肝煮、菜の花のわさび和え、ふりかけ、味噌汁、ライス
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3月12日 
若鶏醤油揚げ、キャベツサラダ、サツマイモのレモン煮、ひじき煮、味噌汁、ライス


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これらのアスリート食の単価は600~700円程度であった。その他、牛乳と果物を摂るようにという指導があり、それも実践した。
部員からは、普段の一人暮らしでは食べられないようなたくさんの野菜が食べられてよかった、毎年の食事よりバランスもよく野菜も多くてしんどい練習も乗り越えられた、夜に揚げ物が出ないのはびっくりした、身体を作る食事の仕方がわかり今後の参考にしたい等の感想が寄せられた。

同志社スポーツユニオンが生協食堂の協力を得て実施するアスリートプロジェクトのねらいは、実際の栄養補給のみならず、アスリート食を実際に見て食べることにより、自分に必要な量を体感し、今後自宅や下宿、生協食堂、外食店においても自分が摂取しなければならない食事内容が理解でき実践できるようになることとある。味の素ナショナルトレーニングセンターアスリートビレッジ食堂(SAKURA Dining)運営のJISS(国立スポーツ科学センター)の基準を参考に、管理栄養士が生協のメニューをアレンジして構成されているそうだ。食事時間が遅くなることを考慮して脂肪からのエネルギー摂取が25%程度に抑えられ、日頃摂りにくい豆腐類、野菜、海草類が取り入れられている。これにより、トレーニングで消耗した身体に必要な栄養の補給を行い、疲労回復やトレーニング効果の増強をはかることができる。
すでに昨シーズン、アスリート食を長期間摂ったラグビー部、硬式野球部、アメリカンフットボール部からは、風邪をひかなくなった、例年より怪我の選手が少ないなどの効果の声が寄せられているそうだ。

今回のバドミントン部は4日間の合宿時の摂取だったが、今後も日々の食事からアスリートとして必要な栄養素を摂るよう心がけてほしいし、好きなものばかり食べるのではなく、自分の食生活を自分で管理し、競技力の向上に役立ててほしいと願っている。
京都学生リーグ、関西学生リーグと春の大会が始まっている。彼らの活躍を期待したい。


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バドミントン部OB・OG会

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