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2015年7月アーカイブ

「全ての人に感謝」世界フェンシング金・太田
 ―帰国会見晴れやかに-


ロシアで行われたフェンシングの世界選手権男子フルーレ個人で、全種目を通じて日本勢初の金メダルに輝いた太田雄貴(29)=森永製菓、平安高―同大出=が21日、東京都内で記者会見し、「今回駄目ならもう取れないと思うほどコンディションが良かった。支えてくれた全ての人に感謝したい」と晴れやかに語った。太田は同日、帰国した。

6月のアジア選手権に続く優勝。5月までは不調でコーチと話し合って戦術を変えたという。「これまでは相手に反応するスタイルだったが、主導権を取ることに注力した」と大転換が奏功したことを明かした。

優勝後には、来年のリオデジャネイロ五輪後の現役引退を示唆した。会見でも、その意向であることを認めた上で「ロンドン五輪の時も同じ気持ちで、1年後に復帰した。少し含みも持たせてほしい」と述べた。


7月22日 京都新聞掲載
「第53回関西学生馬術選手権」で住岡崇が優勝!!
昨年の品川皇王に続き連覇を果たしました!!


7/19~20に「第53回関西学生馬術選手権」と「第51回関西学生馬術女子選手権」が開催されましたが、「第51回関西学生馬術女子選手権」は惜しくも準決勝で敗退しました。
貸与馬による選手権競技には、住岡崇(スポ健4)、高見翼(商4)、西山晴伸(文4)の3名が出場いたしました。くじによる組み合わせで同組(4名)に同志社が3名となる中、高見・西山が予選で敗退。住岡は見事に勝ち上がり決勝でも会心の飛越で昨年の品川に続き優勝し 連覇を果たしました。
女子選手権は、稲葉理佐(生命4)、山口千尋(心理3)、福島星香(スポ健3)が出場いたしましたが、惜しくも準々決勝で敗退し6位以内の入賞を逃しました。

  
選手権準決勝(馬場馬術)の住岡崇
2015_0722_06.jpg選手権決勝(障害飛越)の住岡崇
2015_0722_07.JPG表彰を受ける住岡崇
2015_0722_08.jpg優勝の住岡崇と女子選手権出場の稲葉・山口・福島
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両日たくさんのOB・OGの応援を頂きありがとうございました。
19日福井さん、藤岡さん、山崎さん、白江さん、岡山から亀田さん、遠く東京から大和さん20日定久さん、西村さん11月に開催されます全日本学生にも多くのOBOGの皆様の応援を宜しくお願い致します。


総監督:市村元一
「第50回関西学生賞典障害馬術大会」で12年振りに団体優勝!!
個人でも荒木梨花が準優勝に輝く!!


皆様のご声援のおかげをもちまして、7/19~20開催の「第50回関西学生賞典障害馬術大会」で12年振りに団体優勝を勝ち獲ることが出来ました。
個人は1回生荒木梨花が残念ながらジャンプオフで優勝を逃し2位となりましたが個人入賞6位までに4名が入りました。まだまだ選手各人には課題が残っておりますが、秋の全日本学生にむけて良い結果を残すことが出来ました。

<団体戦結果>
1位 同志社大学  減点8
2位 関西大学   減点16
3位 甲南大学   減点32
4位 京都産業大学 減点62

<個人戦結果>
荒木梨花 (スポ健1)   ミスティカル     減点0          2位 ジャンプオフ
住岡 崇 (スポ健4)    トムボーラ     減点4 62.10秒   4位
品川皇王 (商4)      Cセリカ       減点4 62.17秒   5位
柳井万由子(スポ健2)   ゾディアック     減点4 64.70秒  6位
杉本葵生 (商1)      コンエアー      減点8 59.91秒  7位
品川皇王 (商4)      ドリド         減点12
吉川京太 (商3)      ラタミールトーマ  減点20
吉川京太 (商3)      ヴェントリー     失権
縄田雄飛 (商1)      クインターナー   失権

<試合経過>
朝からの雨でコンディションが悪く出場34頭中満点2頭、失権13頭と難しい戦いとなりましたが、予想通りライバル関大との接戦となりました。
春の関西学生MBクラスで1位2位で今回も減点0での安定した飛越が期待された主将品川皇王&Cセリカと杉本葵生&コンエアーが夫々減点4、減点8と予想外の結果、柳井万由子&ゾディアックも最終障害で落下し減点4と減点0の選手が出ない中、1回生荒木梨花&ミスティカルが春の関西学生での雪辱を果たす見事な飛越で減点0ゴールしてくれました。
この時点で上位3名の減点合計は8、その後 住岡崇&トムボーラも1落下し減点4でゴールするも上位3名の団体減点は8のまま、関大の総減点20と12点差があるものの関大の最終走者が減点0で帰れば逆転を許すと言う接戦となりましたが、関大最終走者が3落下の減点12でゴールし同志社の優勝が決まりました。
個人戦は、減点0の荒木と関大の原選手2名のジャンプオフとなりましたが惜しくも負けてしまいました。

  
個人2位の荒木梨花&ミスティカル          
2015_0722_01.JPG個人4位の住岡崇&トムボーラ
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個人5位の砂川皇王&Cセリカ            
2015_0722_03.jpg個人6位の柳井万由子&ゾディアック
2015_0722_04.jpg個人7位の杉本葵生&コンエアー
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総監督:市村元一

フェンシングの太田選手、世界選手権で初優勝

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フェンシングの太田選手、世界選手権で初優勝
 

7/16、モスクワで開催のフェンシング世界選手権で、OBの太田雄貴選手(H20年卒)が男子フルーレ個人決勝トーナメントに出場した。

準々決勝でロンドン五輪覇者の雷声(中国)を15-9で破り周囲の期待が高まる中、準決勝ではゲレク・マインハート(米国)を 15-9で倒し、決勝でアレクサンダー・マシアラス(米国)を15ー10で破って、見事初優勝した。
フェンシング競技において、個人、団体を通じ、日本勢で史上初めての世界一となった。
 
太田選手が世界選手権の表彰台に上がるのは、銅メダルを獲得した2010年以来となる。

卓球部女子、インカレ団体準優勝!

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卓球部女子、インカレ団体準優勝!

 
第85回 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)が平成27年7月16日から19日に、松山市 愛媛県武道館で開催されました。
 
一昨年、昨年とベスト8で、本年こそはベスト4以上を目標に臨みました。
結果、準優勝に輝くことができました。
 
目標のベスト4をかけた試合で、昨年準優勝の東京富士大学を3対1で退け、準決勝では、関西学院大学に3対1で勝利し決勝進出しました。
決勝は関東リーグ優勝の専修大学で、関西、関東のリーグチャンピオン大学同志での決勝となりました。残念ながら1対3で惜敗しましたが、同志社大学卓球部初の決勝進出、準優勝に輝きました。
 
この大会に向けての遠征、練習における選手の努力の成果です。
また地元松山の、OB、関係者の支援でベストコンディションで臨むことができました。


ダブルス
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ベンチ
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ベンチ
2015_0721_13.jpg高橋真梨子選手(商4)表彰
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卓球部女子監督 久保 陽
写真提供 ニッタクニュース 

全国大会に向けて -軟式野球部-

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全国大会に向けて -軟式野球部-


私達、軟式野球部は第50回関西六大学軟式野球春季リーグ戦で優勝し、4年ぶり13回目全国大会出場が決定いたしました。
初の全国制覇(熊本県)を成し遂げた4年前の大会以来となります。

秋の西日本大会には出場できるが、全国大会がかかった春季リーグでは悉く敗退するという悔しい結果が数年続いていました。
そんな中、今年度より主将に就任した私に課せられた使命は「強い同志社全員野球の復活」でありました。
何よりも結果を出すことを最優先にして取り組み、これまでの反省点を洗い出し、確実に勝てるチーム作りを目指してきました。

迎えたリーグ戦の初戦は立命館。
昨年度一度も勝利できなかったライバル相手に白星をつかみ、開幕5連勝を飾りました。
その後も勢いに乗り、9勝1敗という成績でリーグ制覇を成し遂げました。

セレクションでの入部のない我が部には、お世辞にも野球が上手いとは言えない部員もたくさんいます。
それでも、全体練習が終わった後でも居残り練習している部員が多くいました。
試合には出られなくても、努力し続ける姿がチームに与える影響は計り知れないものがありました。
間違いなく全員で掴んだ最高の優勝だと言えます。

次なる目標は、創部2度目の全国制覇。
部員全員が1つになり、同志社野球を全国に轟かせます。
また、全同志社を代表して長野の地で清く・熱く戦いたいと思っております。どうかご声援の程宜しくお願い致します。


坂主将
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軟式野球部主将 3回生 坂 純也
写真提供:同志社スポーツアトム編集局


【編集局より】
5/27、春季リーグ戦最終戦で関学に2-1で勝利し、4年ぶりのリーグ制覇と全国出場を決めました。

6/15、春季リーグの表彰選手が発表され、同志社からベストナインに、投手 石田隼人、三塁手 坂 純也(主将)の2人が選出されました。坂選手は同時に最優秀選手賞も獲得しました。

8/14~19、長野オリンピックスタジアムで開催の「全日本大学軟式野球選手権大会(全国各優勝23チームによるトーナメント方式」に出場します。
「第40回関西学生複合馬術大会」団体3位入賞するも、高見翼(商4)連覇を逃す!!   


(開催)7月4~5日  (於)三木ホースランドパーク

●<複合競技>
高見翼(商4)が昨年に続く2連覇に挑みました。初日の馬場では点数が伸びず4位、二日目の得意の障害で挽回を目指しましたが惜しくも2位。
初出場の1回生縄田雄飛(スポ健1)は緊張の為か馬場では出場選手中最下位となるも、翌日は得意の障害で1落下に抑え、6位入賞まで挽回しました。


                         馬場     障害減点    順位
高見翼(商4)& ラヴミー        57.32%      0      2位
縄田雄飛(スポ健1)&ホワイトベル  53.39%     -4      6位
 
●<馬場L1競技>
春の全関西学生で優勝した稲葉理佐(生命4)&ジペットディグラルのコンビで臨み、60%台の高得点を取りましたが僅差で立命館の馬場馬に敗れ2位となりました。
  稲葉理佐(生命4)&ジペットデイグラル  60.056%  2位

● <LB障害競技>
西山晴伸(文4)&ホワイトベル       減点4  10位
  以上の結果、団体では3位に入賞することが出来ました。


高見翼とラヴミー
2015_0715_04.jpg縄田雄飛とホワイトベル
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稲葉理佐とジペットディグラル(同志社スポーツアトム提供)
2015_0715_06.jpg西山晴伸とホワイトベル
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19日20日には、「関西学生賞典障害馬術大会」・「関西学生馬術男女選手権」が三木ホースランドパークにて開催されます。
同志社からは<障害馬術大会>には7名9頭で出場し、団体優勝・個人上位独占を狙い、<選手権>には男子3名 女子3名で夫々優勝を目指し臨みますので応援よろしくお願いいたします。


総監督:市村元一
写真協力:同志社スポーツアトム編集局
「第58回関西学生賞典総合馬術大会」 3位以内を目指すも惜しくも4位に!


(開催)7月4~5日  (於)三木ホースランドパーク
   総合馬術競技は<馬場馬術><障害飛越><クロスカントリー>の3種目競技です。

チーム上位3頭の総減点で競いますが、昨年に続き団体3位以内の入賞を目指していました。残念ながら1人馬が障害競技で失権しチームを組むことが出来ず、団体での全日本学生出場を果たすことは出来ませんでした。<個人枠での出場となります>

今年は、総合馬術競技には3頭のエントリーが精一杯で1人馬も取りこぼしが出来ない余裕のない状況です。又、エントリーした3頭の内2頭が脚に不安を抱えながらの出場で厳しい戦いが予想されました。(因みに関学・関大は5頭、京産大は4頭の出場)

同志社1番手で走行した主将の品川皇王(商4)は脚に不安のあるシーザクルーザを乗りこなし3種目とも上位の結果を残しました。2番手には初出場の田中一希(経2)、障害競技では1落下の5位に付けクロスカントリーでも4回の反抗をしながらも何とかゴールを切り踏ん張りました。3番手の玉木秀悟(理工4)は馬場馬術で3位に付けていましたが障害で思わぬ落馬失権をしてしまい万事休す。二日目のクロスカントリーで素晴らしい走行を見せたのでなおさら残念な結果となりました。(最速の走行タイムで減点0) 


総監督:市村元一

               馬場    障害   クロスカントリー    総減点      個人順位
品川皇王(商4)     -62.3    -12    -5.2          -79.5       8位
&シーザクルーザー
田中一希(経2)     -63.4    -4     -160         -227.4         17位
&エキゾーストノート
玉木秀悟(理工4)    -57.9   失権     0          -1,000.0      ...
&フィールドミラクル

 団体戦は、
優勝 関西学院大学 総減点 205.2
2位 関西大学   総減点 247.5
3位 京都産業大学 総減点 445.3
4位 同志社大学  総減点1.306.9(暫定)


品川皇王とシーザクルーザー
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田中一希とエキゾーストノート
2015_0715_02.jpg玉木秀悟とフィールドミラクル
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第65回西日本学生体操選手権大会新体操の部
虎野絵実子が種目別「ボール」で2位


5月26日から28日にかけて第65回西日本学生体操選手権大会新体操の部が北九州市立総合体育館で開催され、女子個人で出場した虎野絵実子(スポ健・3)がボールの演技にて12.450点を叩き出し、種目別で2位という結果を残しました。

8月25日から行われる全日本インカレにも出場しますので皆様の応援よろしくお願いいたします。


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体操競技部主務 近藤大志
20年ぶり京都府内でトライアスロン 南丹で清流力泳、田園快走
(京都新聞掲載記事)


京都府南丹市八木町を流れる大堰川(桂川)周辺の清流と田園を舞台に水泳、自転車、ランを競う「第1回京都丹波トライアスロン大会in(イン)南丹」が5日、同町の大堰川緑地公園を発着点に開かれた。府内では20年ぶりに開かれた「鉄人レース」に、234人が汗を流した。

京都府や南丹、亀岡、京丹波の2市1町とそれぞれの体育協会、府トライアスロン協会が実行委員会を作って開いた。北海道や福岡県など全国から、中学生から70歳代までの幅広い年齢層の選手が集まった。

前日の雨のため、大堰川の水温が19・5度と低く、選手の安全のためスイムコースを全部門で半分の距離に短縮して行った。

初心者コースから順に泳ぎだした。最長距離のスタンダードディスタンス出場の選手たちは、水泳750メートル、自転車40キロ、ラン10キロの過酷な道のりに挑戦。青々と広がる水田を貫く公道を力走した。

川岸やゴール地点では、大会に合わせて地元の子どもたちで結成したチアガールが応援。京都市出身で北京五輪に出場した山本良介さんもゲストとして出場し、大会を盛り上げた。エイジ総合の部で優勝した同志社大2年の奥村悠樹さん(19)は「第1回大会で優勝できて光栄。走りやすく楽しめたし、眺めも素晴らしかった」と話した。


7月6日(夕)京都新聞掲載
2015年度 関西学生バドミントン選手権大会
- シングルス準優勝!・女子ダブルス3位 -


6月22日より開催されていた関西学生選手権大会は、30日(火)に最終日を迎え、昨年、一昨年と連覇を果たした男子シングルスAにおいて、西坂 昇(スポ健1)が準優勝を成し遂げた。この種目においては、同志社大学として3連覇を果たすことができなかったが、1年生の西坂がファイナリストになったことは、称賛に値する。

西坂の持ち味は、安定したプレースメント能力で、時折見せるテクニックを駆使しながら相手のミスを誘う点にあるが、反面、決定力に欠ける部分があった。これを課題として本人も自覚し、ラリーの中で攻撃のチャンスを逃さない嗅覚を養ってきた。

準々決勝では、気合十分に声を出し続け、取り組んできた決定力に拘ったかのように、次々とキレのあるショットを放ち、終始攻撃的な試合運びで勝利。準決勝では一転、本来の持ち味である柔らかく安定したプレースメントを披露、相手を翻弄しての圧勝であった。迎えた決勝では若干のレベル差を感じるも、最後まで諦めることなく相手に向かう姿勢を前面に出してくれた。

1年生の準優勝は、快挙である。西坂はこれで、「プレースメント」と「決定力」を身に付けたことになり、今後、中心選手として「勝たなければならない」という宿命を背負うことになるが、筋力・体力アップが図れれば、今後も進化し続ける素養を持っており、この結果に満足することなく、一層の向上心に期待したい。

一方、同大会3位(2年次)、準優勝・西日本学生準優勝(3年次)と関西のトップダブルスとして実績を挙げて来た深川星慧(商4)・岸田洋子(社4)の女子ダブルスは、第1シードとして優勝を義務付けられた中、準決勝で惨敗することとなった。プレッシャーに負けたかたちではあるが、明らかに全盛期と比べてレベルが下がっており、悔しさを口にするだけでなく、今後の練習にどう取り組んでいくか、巻き返しのハードルは相当高いと言わざるを得ない。有言実行、4年生として最後のシーズンに向けて、相当な覚悟が求められる。

また、男子シングルスBでも1年生の柿本恭平(スポ健1)が優勝。決勝では相手に追いつかれる場面もあったが、最後に攻め続けての優勝は見事であった。未だ1年生でもあり、次年度以降はAクラスでの上位進出を期待したい。

昨年と比べて低調に終わった本大会であるが、男子ダブルス、女子全体のレベルアップという課題が、想像していたよりもより鮮明になった。夏の大会に向け、取組み意識の改革を軸とした選手全員の奮起が必要である。


男子シングルスA準優勝の西坂
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女子ダブルス3位の深川(奥)・岸田組
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男子シングルスB優勝の柿本
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バドミントン部監督 村尾 勉
写真提供:同志社スポーツアトム編集局

体育会相撲部 西日本学生相撲選手権11年ぶり19回目の団体優勝を達成

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体育会相撲部 西日本学生相撲選手権11年ぶり19回目の団体優勝を達成


6月7日(日)に第89回西日本学生相撲選手権が堺市大浜公園相撲場にて開催された。同志社は個人戦では上位進出を果たすことができず、団体戦に全てをかけて臨むこととなった。一部校7校によるリーグ戦の初戦は優勝候補筆頭の近畿大学。先鋒戦でキャプテン寺本昂平(社会学部4年次生)がこの日の個人優勝者・石橋選手に敗退するものの、二陣戦でチームのエースに成長した青山将志(商学部3年次生)が昨年の個人優勝者・玉木選手に押し負けすることなく相手の足が揃ったところを突き落として勝利。続く中堅戦でルーキー北村祐志郎(社会学部1年次生)が破れて後が無くなったが、副将戦で大喜多亨祐(法学部4年次生)が体格を活かして勝利。2対2で迎えた大将戦で高橋大和(法学部2年次生)が近大のルーキー元林選手を突き落としで勝利すると会場中がどよめきに包まれ、同志社の応援席から大歓声が上がった。


青山、土俵際の粘りで勝利を掴み取る
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高橋の突き落としで優勝候補筆頭・近大を破る
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近大に勝利したとはいえ、まだリーグ初戦。数年前も近大に勝ったにもかかわらず他大学に星を落とし優勝を逃したことがあるだけに、決して油断はできない。2戦目は昨年苦杯をなめた立命館大学と対戦し、先鋒・寺本と二陣・青山が順当に白星をあげ、結果4対1で勝利を収める。
 

先鋒・寺本の勝利がチームに勢いをもたらす
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その後も東海学園大学・九州情報大学にも勝利を上げ、続く昨年準優勝の金沢学院大学戦では副将・大喜多が難敵・中村との投げの打ち合いを制して団体戦勝利を決める。最終戦・朝日大学にも4対1で勝利し、6戦全勝で11年ぶり19回目の団体優勝を達成した。この日の団体戦では先鋒・寺本が5勝1敗、二陣・青山が6戦全勝、副将・大喜多が5勝1敗、大将・高橋が6戦全勝という好成績を収めたが、特に大喜多の著しい成長がこの優勝をもたらしたと言ってもいいだろう。
近年、「古豪」と称されることが多い同志社大学相撲部。古豪から「強豪」への道のりは始まったばかりである。北村光雄総監督・伊藤壽哉監督以下、部員全員が一丸となり11月の全国学生相撲選手権での上位進出を目指す。
 

麻生潤部長、北村光雄総監督、伊藤壽哉監督と部員全員で記念撮影
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文責:相撲部副部長・OB会事務局長 西野哲史