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21年ぶり!関西学生バドミントンリーグ戦 男子1部優勝

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21年ぶり!関西学生バドミントンリーグ戦 男子1部優勝
- 女子も昨秋を上回る3位確保 -


全勝で迎えた最終日、「21年間の積年の思いを、ここに集う者たちが背負う必要はない。今日の対戦相手である関西学院大学に勝つのみ」と送り出したが、やはり緊張の為か思うような試合運びができない。第1・第2シングルスを先勝したものの、第1ダブルスが敗退、迎えた第2ダブルスのファイナルゲーム、相手のサービスミスの瞬間、実に平成5年の春季リーグで優勝して以来遠ざかっていた悲願のリーグ優勝を成し遂げた。

昨年の秋季リーグでは3位、今季は上位チームである龍谷大学・近畿大学に加えて、先に開催された京都リーグで主将の渡部(スポ健3)を怪我で欠いたとはいえ、0-5で負けた立命館大学へのリベンジを含め、この3大学との対戦が勝負所であった。この3大学との対戦結果は、全15試合の内、12試合がファイナルゲームにもつれる接戦で、中でもここ数年間連続優勝している龍谷大学戦では、5試合全てがファイナルゲームとなる大接戦の末、4-1で勝利した。選手たちは、連続する厳しい試合を一致団結した応援を背に、強い精神力で見事勝ち抜いてくれた。この時点で、優勝を賭けた試合をまだ明日に控えているものの、監督として逞しく成長した選手を目の当たりに目頭が熱くなる思いであった。

シングルスのエースとして全てトップシングルスで勝利を収めた福家(文情4年)の戦いぶりは、単なる1勝という意味だけでなく、豪快なスマッシュを得意とするプレースタイルが、チームに1勝以上の元気をもたらしてくれた。また、昨年あまり出場の機会がなかった高崎(商2年)もシングルスで5戦全勝、主将の渡部(スポ健3)と佐々木(商4)のエースダブルスも、安定した力で勝ち星を挙げた。更に、石黒(スポ健2)・東(商1)の新生ダブルスが、上位校との対戦では負けが続いたものの、意気消沈することなく最終戦では最後まで声を出し全力で立ち向かい、優勝を決める勝利をもぎ取ってくれた。今回の優勝は、リーグ戦期間中に、選手それぞれがターニングポイントとも言える試合に勝利し、選手として一回り成長した結果でもある。

一方、女子も最終日の関西学院大学戦を3-2で勝利し、昨年の秋季リーグを上回る3位の成績を収めた。2-2で迎えた最終シングルスは、今までシングルスを苦手としてきた岸田(社福3)が得意のスマッシュを武器に、諦めることなくファイナルゲームを制し、昨秋負けた関西学院大学にリベンジを果たしたてくれたことは、大いに評価できる。宮沢(商4)のシングルス、深川(商3)・岸田(社福3)のダブルスでポイントを計算できるだけに、秋季リーグでは、1・2年次選手の台頭に期待したい。
男子の21年ぶりリーグ優勝で、同志社大学バドミントン部に新たな1ページを書き加えることができた。現役部員を讃えるとともに、ご支援いただいたOB・OG会や同志社スポーツユニオン、監督会等関係者の皆様にも、あらためて感謝申し上げたい。


<関西学生リーグ(春) 男子 結果>

<関西学生リーグ(春) 女子 結果>


佐々木(左)・渡部ペア
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高崎
2014_0516_02.jpeg福家
2014_0516_03.jpeg石黒(後ろ)・東ペア
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バドミントン部監督 村尾 勉
写真 スポーツアトム 久須美 舞 記者

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