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2012年度同志社スポーツユニオン祝勝会 開催

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2012年度同志社スポーツユニオン祝勝会 開催


1月26日(土)、京都ホテルオークラにて2012年度同志社スポーツユニオン祝勝会が開催されました。
本会は、本年度活躍された学生、OB・OGを讃えるとともに、日頃お世話下さっている監督・コーチの労に感謝を捧げる為、毎年行われています。 この日は開会に先立ち、同志社スポーツ・フラッシュニュースが上映され、会場は高揚した雰囲気に包まれました。
立命館スポーツフェロー、関西大学体育OB会、関西学院大学K.G.A.A.の役員の方々はじめ、八田英二理事長・大学長ほか多数の大学関係者、体育会各部学生および監督・コーチ、OB・OG会長、OB・OG、校友会等大学卒業生組織、学内諸学校関係者、報道関係者など710名を超える方々が一堂に会し、戦績優秀団体、優秀者の栄誉が讃えられました。

中村公紀副理事長の司会のもと、最初に濱直樹同志社スポーツユニオン会長の「キリスト教文化センター所長の原誠先生から、スポーツに対するお心のこもったご祈祷をいただき、ありがとうございます。本日は多数のご来賓の方々、学校関係者の先生方にご出席いただきました。心よりお礼申し上げます。昨今、新聞紙上では運動部の体罰の問題が大きく取り上げられ、たいへん心を痛めております。各部監督・コーチの皆さんには、新島先生の『自責の杖』のことを思い出して行動していただきたいと思います。この一月から、NHKで『八重の桜』が放映されています。ご承知のとおり山本八重は会津で生まれ、その一生を伝えるドラマも「東北に元気を与えるもの」のようですが、この八重と新島襄との関わりから、秋頃には京都が舞台となり、同志社も注目されることと思います。すでに新島旧邸には過去にない多数の見学者があり、今月は5000人以上の方がお越しになったそうです。同志社の大フィーバーが予感されます。この風に乗って、来年度は我々のラグビーが国立に、我々の野球が神宮に、必ず進出してくれることでしょう。その思いで応援して一年を過ごしたいと思います。皆様の活躍をお祈りしています」との主催者挨拶で祝勝会が始まりました。


濱直樹同志社スポーツユニオン会長挨拶
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八田大学長の来賓祝辞では、「今日は一年に一度、大きな感動に包まれる日。これほど嬉しい日はなく、大学人として誇りに思う。多くのクラブ・個人が研鑽を積まれたことと思う。また、クラブ、現役部員を讃える日であると同時に、感謝をすべき日、とも言える。クラブや個人が今日あるのも、監督・コーチ、OB・OG、先輩後輩のすべてが力を合わせて活動を支えた結果である。このことを思い、感謝の日と位置づけて欲しい。最近は『八重の桜』のお陰で、同志社があちこちで取り上げられている。今後もいろいろなところで名前が出てくるだろう。体育会の活躍も同じように取り上げられることと期待している。今日はひとつの節目かもしれないが、ゴールではない。新たなスタートとして、志を掲げて着実に歩んでいただきたい。チャレンジする精神を忘れず歩んでいただければ、学長としてこれほどうれしいことはない。同志社のスポーツの活動は人間教育の一環である。人格形成の一環として今後も活動を支援していきたい。現役を支えてくださったすべての皆さんに感謝を申し上げたい。」とお話がありました。


八田英二大学長祝辞
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続いて来賓の方々、報道関係者の紹介がありました。主催者スポーツユニオン役員の紹介に引き続き、宇野原貴夫監督会幹事長(同志社スポーツユニオン副理事長)の本年度優秀団体・優秀個人の戦績紹介の後、表彰・記念品授与が行われました。本年は団体賞として11部、個人賞として25名、優秀監督賞として13名が壇上で表彰され、会場から大きな拍手が贈られました。


表彰セレモニー
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学生表彰者の皆さん
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引き続き藤原卓也理事長から、特別顕彰者5名、叙勲・褒章等受賞者7名の方々の功績の紹介と、表彰が行われ、それぞれの栄誉が讃えられました

その後司会者から祝電披露があり、沖田行司同志社大学体育会長の、「学生諸君は感謝の意を表するためにも勝たなければならない。そのためには先生方はじめここにご出席の皆様のお力添えが必要である。今、大学スポーツは総力戦の時代。スポーツユニオン、OB・OGと一丸となって同志社の名を広げていきたい。強い同志社のためにも強い同志社スポーツが必要である。」との挨拶と乾杯のご発声で、宴に入りました。


沖田行司体育会長乾杯のご発声
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宴は終始和やかに親睦が図られました。途中、本年度ロンドンオリンピックに出場したフェンシング部OGの池端花奈恵さん、水泳部OGの足立真梨子さん(出場種目はトライアスロン)、水泳部(1回生)の高野綾さんが、水泳部樋口浩三監督とともに紹介され、インタビューの時間が持たれました。
続いて、第21回世界空手道選手権大会のダイジェストがビデオ上映されました。この大会には、空手道部OGの木村陽子さん、3回生の柏岡鈴香さんが日本代表として出場し、女子形の部で見事優勝されています。この模様が映し出され、その活躍ぶりに盛大な拍手が巻き起こりました。
そして、一年間の各部の活躍を振り返る、同志社スポーツアトムの編集による『2012年度同志社スポーツ・フラッシュニュース』が改めて映し出され、会場は大いに盛り上がりました。その後、三谷和生体育会本部委員長が紹介され、挨拶がありました。


ロンドンオリンピック出場選手インタビュー
(左から高野綾さん〔水泳部〕、足立真梨子さん〔水泳部OG・トライアスロン競技〕、池端花奈恵さん〔フェンシング部OG〕)
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祝宴の最後にあたり、應援團、チアリーダー部の演舞演奏が会場をわかせてくれました。チアリーダー部は「JAPAN CUP 2012チアリーディング日本選手権大会」の応援団部門で優勝するなどの活躍で本年度、特別賞を獲得したことが紹介され、第105代傍田應援團團長のリードのもと一同カレッジソングの斉唱、同志社チア-で2013年の同志社スポーツの活躍を祈念しました。


応援団・チア-リーダー演武
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その後、来年度大学長に就任予定の村田晃嗣法学部長より、「同志社の3つの柱は知・徳・体でありますが、また教職員と学生と校友、三者のつながりでもあると私は思っております。皆さんの協力なしでは成り立たない。一層のご協力をお願いします。」と挨拶がありました。

最後に大日常男OBOG会長会議議長から「本日の祝勝会に学長はじめ多くの皆様のご出席をいただきお礼申し上げます。我々は15年間、八田学長先生のもとに集ってきたが、新年度からは新学長のもと結集することを誓いたいと思います。クローバーの三者が強い絆でつながり、関西から強い学校、強い同志社を発信したい。来年もこれに増した盛大なる祝勝会が出来るよう祈ります。来賓の皆さん、学長、新学長、諸先生方、関係各位に心からお礼を申し上げます。」との閉会の言葉で、会は締めくくられました。


同志社スポーツユニオン編集局
写真:同志社スポーツアトム

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