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「同志社スポーツ ロンドンオリンピックの健闘を讃える会」開催

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「同志社スポーツ ロンドンオリンピックの健闘を讃える会」開催


9月22日、京都ホテルオークラ 曉雲の間で、同志社大学出身で毎日放送アナウンサーの西村麻子さんの司会のもと、同志社スポーツユニオン主催の「同志社スポーツ ロンドンオリンピックの健闘を讃える会」が開催されました。

最初に場内のスクリーンに同志社関係ロンドンオリンピック出場選手5人の競技の映像が流され、感動がよみがえった後、フェンシング男子フルーレ団体銀メダリストの太田雄貴選手(H20商卒)とフェンシング女子フルーレ代表 池端花奈恵選手(H17商卒)がスポットライトを浴びて入場し、華やかに開会しました。

山田啓二京都府知事、門川大作京都市長、石井明三京田辺市長、出場選手関係の方々、龍城正明副学長、西村卓副学長、沖田行司体育会長など大学関係者等多くの来賓の方々、フェンシング部・陸上競技部・水泳部OBOG会、同志社スポーツユニオン関係者等350人の出席がありました。

濱会長は「5人の出場選手がそれぞれ健闘され、大きな感動を与えてくれました」と感謝をこめて主催者挨拶。太田選手は「同志社からは本当に大きな支援をいただき、あらためて同志社OBであることを誇りに思います。今までは自分の競技のことで精一杯だったがこれからは同志社へ恩返ししていきたいと思います。今日はたくさん写真も撮って楽しみましょう」とお礼の言葉を述べ、池端選手は「同志社の自由な雰囲気が自分を育ててくれました。現役を続けるかどうかは未定ですが、まず乙訓高校教員としてオリンピックの経験を生徒に伝えたい。そして将来はいい指導者になりたいと思います」と決意を表明しました。


濱同志社スポーツユニオン会長挨拶
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挨拶する太田雄貴選手
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挨拶する池端花奈恵選手
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トライアスロン競技代表の足立真梨子選手(H18商卒)、競泳競技代表の高野 綾選手(スポーツ健康科学部1年)、女子サッカー競技代表GKコーチの前田信弘コーチ(H8経済卒)からはそれぞれ合宿・遠征先からのビデオレターが披露されました。陸上競技代表の我孫子智美選手(H22社会卒)は「当日福岡での全日本実業団選手権に出場後、会場に到着の予定です」とアナウンスがありました。


高野 綾選手 ビデオレター
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足立真梨子選手 ビデオレター
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前田信弘コーチ ビデオレター
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来賓を代表して西村副学長・学生支援機構長は「同志社から5人の選手が出場、1人のコーチを派遣することができ大変誇りに思います」。石井京田辺市長は「これからも京田辺市から世界で活躍する選手が育っていくようサポートしていきたい」。そして門川京都市長は「同志社の選手の活躍は素晴らしかった。京都に同志社があってよかったと思います」。山田京都府知事からは「オリンピックでの皆さんの活躍が府民に大きな感動を与えてくれたことを感謝します」とそれぞれ温かい祝辞をいただきました。
そして、沖田体育会長の乾杯のご発声で祝宴が始まりました。太田選手、池端選手は着席する間もなく会場の随所で祝う人々に囲まれ、にこやかに写真撮影に応じていました。


西村 卓 副学長祝辞
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石井 明三 京田辺市長
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門川 大作 京都市長
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山田 啓二 京都府知事
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沖田行司体育会長の乾杯ご発声
2012_1002_18.jpg宴の途中で当日ご出席の歴代オリンピック選手の紹介があり、次の方々が登壇されました。

・田淵和彦 氏(1960商卒)
      ローマ大会(1960年)・東京大会(1964年)出場 フェンシング競技
・北尾光弘 氏(1960商卒)
      東京大会(1964年)出場 フェンシング競技 
・林 寿男 氏(1964経済卒)
      東京大会(1964年)出場 陸上競技 400mリレー
・日比野正嗣 氏(1973経済卒)
      ミュンヘン大会(1972年)出場 アーチェリー競技
・樋口浩三 氏(1978商卒)
      モントリオール大会(1976年)出場 水泳競技 100m自由形
・及川あずさ 氏(1983経済卒)
      ロサンゼルス大会(1984年)出場 フェンシング競技 

この6人の方のうち、林氏(陸上競技部OB)、樋口氏(水泳部OB・現監督)、同志社大学名誉教授の田淵氏(フェンシング部OB)からそれぞれロンドンオリンピック出場に関する感想等のコメントをいただきました。


司会の西村麻子毎日放送アナウンサー(本学卒業生)
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歴代五輪出場者
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その後、我孫子智美選手の到着が伝えられ、オリンピックでの競技の映像が再び流された後、我孫子選手が入場し登壇、全日本実業団選手権で見事優勝されたことがアナウンスされると会場は大きな拍手で包まれました。我孫子選手は「オリンピックは特別な舞台で、力を十分発揮できなかったことは悔しいですが、次のオリンピックでは決勝で上位に進む自信があります」と力強く決意を語ってくれました。

挨拶する我孫子智美選手
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引き続き、池端選手、太田選手、そして水泳部の足立選手・高野選手の代理として藤田周士OBOG会副会長が登壇し、濱同志社スポーツユニオン会長から5選手への記念品の贈呈が行われました。


記念品贈呈
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そして、フェンシング部、陸上競技部、水泳部のOBOG会を代表して、大島寅夫フェンシング部OBOG会長が、この会の開催への謝辞を述べられました。

大島寅夫フェンシング部OBOG会長の謝辞
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ここで應援團チアリーダー部10名が登壇し、華やかに演舞を披露してくれました。チアリーダー部は今年8月開催の「JAPAN CUP 2012 チアリーディング日本選手権大会」において大学応援部門において優勝、総合成績 大学部門 全国7位入賞を果たしたことが紹介され、一層盛り上がりました。
終了後、稲田秀一應援團OBOG会名誉会長のリードにより、全員でカレッジソングの斉唱と同志社チア-の唱和が行われました。


カレッジソングをリードする稲田秀一應援團OBOG会名誉会長
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最後に、藤原卓也同志社スポーツユニオン理事長(本会の実行委員長)が中締め挨拶して、お開きとなりました。

藤原卓也同志社スポーツユニオン理事長中締挨拶
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ロンドンオリンピックには同志社から5人もの選手が出場してくれたこと、そしてそれぞれ精一杯の活躍を見せてくれたことに心から感動しました。選手の皆さんには今後もそれぞれの場でますますご活躍いただくよう願ってやみません。そして4年後のリオデジャネイロオリンピックに向け、また同志社から多くの選手が出場を目指して精進していただきたいと思います。


ロンドンオリンピックの同志社関係の出場選手と競技結果は次のとおり。

・フェンシング 女子フルーレ個人・団体代表 池端花奈恵 (H17商卒)
                  個人ベスト8、団体7位(48年前の東京オリンピック以来初)
・フェンシング 男子フルーレ個人・団体代表 太田雄貴 (H20商卒)
                  個人3回戦敗退、団体銀メダル(団体メダルは初)
・陸上競技 女子棒高跳び代表 我孫子智美 (H22社会卒)
                  予選敗退 19位
・競泳女子800mリレー・400m自由形代表 高野 綾(スポーツ健康科学部1年生)
                  800mリレー 8位入賞 ・ 400m自由形 予選敗退 26位
・トライアスロン女子競技代表  足立真梨子 (H18商卒)
                  14位(日本人最高位)


同志社スポーツユニオン編集局

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