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2012年5月アーカイブ

女子形種目、完全制覇! 第2回東アジアシニア空手道選手権大会

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女子形種目、完全制覇! 第2回東アジアシニア空手道選手権大会


2012年5月26日(土)~27日(日)/東京都日野市

東アジアの国々(日本、中国、中華台北、香港、マカオ、北朝鮮及び韓国の7ヶ国)が集まって開催された本大会。
日本代表として出場した同志社OG並びに現役部員が大活躍!
全員メダルを獲得した。

◆女子個人形/井上和代(H19文卒)
1回戦:井上 5-0 中華台北
準決勝:井上 5-0 香港
決勝戦:井上 5-0 マカオ
※ 優勝!金メダル!
(評)
昨年から国際試合(オープン大会)に積極的に参加している井上和代選手、重厚な形演武で他を寄せ付けず、終わってみれば全て5-0(注)の圧勝で優勝した。
(注:5名の審判による判定)


2012_0530_01.jpg決勝戦で「クルルンファ」の形を演武する井上和代選手


◆女子団体形/木村陽子(H19経卒)、柏岡鈴香(スポ3)、森岡実久(関学)
準決勝:日本 5-0 香港
決勝戦:日本 5-0 中華台北
※ 優勝!金メダル!
(評)
エントリー4カ国で2試合しかなかったが、決勝戦では圧巻のクルルンファの演武&分解演武で、アジアでの女子団体形不敗記録を守った。

◆女子組手50kg以下級/大野ひかる(スポ2)
準決勝:大野 2-0 台北
決勝戦:大野 0-3 中国
※ 準優勝!銀メダル!
(評)
決勝戦の相手は、世界チャンピオンのホン・リー選手(中国)。果敢に攻めるも、カウンターで上段蹴りを入れられ、惜敗。銀メダルとなった。


同志社大学体育会空手道部 空洛会
事務局長 青山博明

決勝タイブレーク制す 京都府ソフトテニス選手権大会

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増田健人・峯松健太朗ペア(同志社大学)初Vで京都王者
決勝タイブレーク制す 京都府ソフトテニス選手権大会


平成24年度のダブルス京都チャンピオンを決める京都府ソフトテニス選手権大会が27日に西院コートで行われ、男子は同志社大学の増田健人(商4)・峯松健太朗(商2)がこのペアとして初めての栄冠を獲得した。ベスト8に4ペアが勝ち残った同志社大学勢では他に徳久貴大(スポ健2)・林大喜(スポ健1)が3位に食い込んで気を吐いた。7ペアが予選リーグを勝ち抜いて決勝トーナメントに進んだのも大きな収穫だと評価したい。

シングルスの比重が年々高まっているとはいえソフトテニスのメーンが現在でもダブルスであることに変わりはない。以前にもご説明したようにそのダブルスにおいてこのところトップレベルの男子がダブルフォワード戦法(2人ともネットに詰める並行陣形)を取り入れだした。とくに室内ではこれを採用するペアが増えている。こうした流れの中でも依然として大多数のペアが前衛・後衛の役割分担による伝統の雁行陣形を取り入れてコンビネーション戦法に磨きをかけているというのが男子ソフトテニス界の現況である。

今回の府選手権は地方大会ながら日本リーグの強豪である京都市役所はじめ安定した戦力を誇るJT関西や実業団に今季初参入したワタキュー・セイモアなどの社会人勢とともに学生連盟の雄たる同志社大学とライバル立命館大学がこぞって参加した。全国的にも高水準の公式戦として例年以上の注目を集める試合となったのでそのあらましをご報告する。

予選リーグを危なげなく勝ち上がった増田・峯松は準々決勝で原幹生(スポ健2)・中田和貴(文情3)との同士討ちを④-0で制したあと準決勝で立命館大学の大将ペアでダブルフォワードの早川・榎とぶつかった。先の関西学生リーグでは密度の濃い競り合いの末に④-2で退けているが何度戦っても簡単には勝たせてくれない相手である。

ところがこの日は戦前の予想を完全に覆した。プレーボール後にいきなり増田が左前方隅にフォアレシーブツィストを柔らかくコントロールした。鮮やかな先制の1本から2人の集中力がビンビン伝わってきた。気圧されたようにミスを重ねる早川と榎。4-0で第1Gを奪うと第2Gを1-3から挽回して競ったあと7-5で連取する。このあとも攻撃の手を緩めずポイントを重ねて最後は峯松がバックストロークで難しい角度のクロスエースを右前隅に決めた。④-0。この圧勝は「いつ当たっても負けない」という増田・峯松の迸る気概を見せつけた点で今後の対戦に大きな影響を及ぼしそうな予感がする。

決勝はやはりダブルフォワードの東・向井(京都市役所)と対戦した。精度の高いサービス(向井だけアンダーカット)の応酬で流れは行ったり来たりする。サービスキープのまま淡々と推移した。増田・峯松はレシーブスタートになったため追いかける展開となったが2人に焦りは感じられなかった。土壇場に来て勝機が転がり込んできた。

百戦錬磨の向井に勝負どころで異変が起きた。それまでの競り合いで心身ともに消耗していたのだろうか。G3-2でリードした第6Gのカウント1-0、2-1のセカンドレシーブでイージーミスを重ねたのである。巧者が考え過ぎたのか。結果論は慎むがこの2本はとてつもなく大きかった。

G3-3。タイブレークは4-4まで競ったが増田の強打に押された東がここから3本連続でストロークミスを犯して決着した。大詰めまでに少しずつ蓄積された圧力に押しつぶされたように見えた。激戦の果てに緊張の糸が音を立てて切れた。そんな呆気ない幕切れだった。

勝ち抜くためにはどんな展開でも持ち堪える強靭かつ柔軟な精神力が不可欠である。王座決定戦を経て西日本・全日本の夏本番が近づく。増田・峯松がこの日掴んだ勝利は確固たる自信になっただろう。それを揺るぎないものとしてさらなる躍進のバネにしてほしいと切に願う。

3位に食い込んだ徳久・林は準決勝の東・向井戦でG0-3から粘って追いついた。タイブレークでも大接戦を繰り広げたが結局7-9で競り負けた。カウント7-7からのラリーで得たチャンスボールを徳久が向井の傍に鋭く打ち込んだ。しかしこれがわずかにバックラインを越えた。決まっていればマッチポイントである。おそらく勝っていただろう。

諸般の事情で春先から出遅れた徳久は徐々に調子を上げてきた。スケールの大きいルーキー前衛・林との相性も悪くない。だが持っている能力はまだまだ発揮されていない。ビシリと一撃で仕留められなかったあの場面が全てを物語っている。それと立ち上がりが拙い。いきなり3Gをリードされては苦しい。よくぞ挽回して五分に持ち込んだと評価は出来るがもっと楽な試合運びを目指してほしい。常に先手をとって優位に進めたい。駄目ならその都度修正を加える。ズルズル土俵を割る負け方が一番いけない。悔しい思いを決して忘れてはいけない。この日の増田・峯松をお手本に経験を積み重ねながら負けないテニススタイルを確立してもらいたい。

この2ペアのほか予選リーグを勝ち抜いた5ペアも健闘した。決勝トーナメント1回戦で徳久・林に2-④で敗れた土井孝志朗(商1)・夏見佳憲(商1)は後衛不足というお家の事情による前衛同士の急造ダブルフォワードである。それでも豊かな素質を随所に発揮して日に日に上達している。予選リーグで強豪の荒竹・後藤(ワタキュー・セイモア)を④-2で下した。コンビネーションはまだまだ不慣れだが異色のペアとして同志社大学の秘密兵器に成長する可能性を持っている。球足の長いボレーに磨きをかけてほしい。

同じく徳久・林に準々決勝で屈した玉沢将己(スポ健1)・足立琢磨(商3)も足立の決定力が随所で炸裂する一方で玉沢も伸び伸びプレー出来ていた。注目株だろう。増田・峯松に準々決勝で撥ね返されたが原・中田はその前に澤田・藤田(ワタキュー・セイモア)を破った。原が潜在能力の高さを垣間見せ、中田も随所で切れのあるボレーを披露した。

眞野泰志(スポ健4)・善野功太(スポ健4)はOBの花田直・花田周(京都市役所)に敗れたが厳しい予選リーグを難なく勝ち抜いた地力はさすがだった。藤崎拓夢(社会4)・中西一輝(スポ健1)はテンポの良い攻めで最後まで覇気を感じさせた。早川・榎にも大いに善戦した。ミスを恐れず日々の課題に立ち向かってほしい。萩原聖哉(スポ健1)・石川直紀(法)は調子を落としていた萩原に復調の兆しが見えてきた。週末の関西学生選手権(準々決勝から)で存分に力を発揮することだろう。石川の冷静なリードがペアとして上昇気流に乗る鍵となりそうだ。<体育会ソフトテニス部アドバイザー(コーチ)高橋寛>


【決勝トーナメント】
▽1回戦 
原・中田④-3澤田・藤田(ワタキュー・セイモア)、眞野・善野2-④花田直・花田周(京都市役所)、
藤崎・中西2-④早川・榎(立命館大学)、玉沢・足立④-2須藤・岸本(立命館高校)、
徳久・林④-2土井・夏見

▽準々決勝 
増田・峯松④-0原・中田、早川・榎④-3花田直・花田周、
徳久・林④-2玉沢・足立、東・向井④-岩佐・荒木(立命館大学)

▽準決勝 
増田・峯松④-0早川・榎、徳久・林3-④東・向井(京都市役所)

▽決勝 
増田・峯松④-3東・向井


増田(商4)・峯松(商2) 優勝
2012_0529_01.jpg徳久(スポ2)・林(スポ1) 第3位
2012_0529_02.jpg

































関関同立ヨット定期戦 一点差で総合優勝

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関関同立ヨット定期戦 一点差で総合優勝


5月19、21日の二日間にわたって琵琶湖で行われた「関関同立ヨット定期戦」で、同志社チームは5年ぶりの総合優勝を果たしました。昨年の学生ヨット大学別ランキングでは、東は日大、早稲田、慶応。西は関学、立命 館、同志社の順となっていました。各校ともインカレ以降、代交替してからのレベルアップとセレクションを中心に行った新人スカウト結果が試される重要なレースとなりました。

同志社チームは、まず3月に行われた対慶応戦で圧勝。5月12、13日の立命館戦でも勝利。そして、関関同立ヨット定期戦でも、昨年の470級優勝校の関西学院大学を僅差で破って優勝しました。

レースは、470級とスナイプ級の二種目あります。各校3艇が1チームを組み、合計24艇の着順で競技します。二日間で、9レースが行われ、実力が十分に確認されました。東のベストチーム 早稲田とは7月に定期戦が予定されています。

今年の全日本インカレは、今回と同じ水域の琵琶湖です。インカレが行われる11月まであと半年となりました。来年はヨット部創部 満80年の記念すべき年です。この年に大輪の花を添えてもらいたいものです。


470級
2012_0528_01.jpgスナイプ級
2012_0528_02.jpg表彰式エールの交換
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ヨット部 鯨会(OBOG会)運営委員長 水上真吾

第45回同志社スポーツユニオンゴルフ大会開催

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第45回同志社スポーツユニオンゴルフ大会開催


第45回同志社スポーツユニオンゴルフ大会が5月19日(土)、ゴルフ日和に恵まれた天候のもと亀岡カントリークラブで開催されました。

早朝7時現地集合で7時45分、同志社スポーツユニオン会長 濱直樹先輩の開会挨拶で始まりました。お話の中で、直近の同志社大学の世界ランキング(財務内容 ダブルA)は、私学では同志社と早稲田の2大学と報告されましたが、大変喜ばしいことと存じます。
又、参加者は19クラブ、85名、24組で、団体戦および個人戦が繰り広げられました。

今回、特筆すべき事が、2件ございました。それは、1つは、大変難しいエイジシュート(自分の年齢以下(ネット)のスコア―を出された事で、これはゴルファーの憧れであります。

もう一件は、ホールインワンを達成された事です。
大会終了後、5時より表彰式を兼ね、懇親パーティーが持たれました。
会は、北村名誉会長の挨拶と乾杯のご発声で始められました。北村名誉会長は同志社スポーツとの70年にわたるお付き合いは大変楽しかったと話されました。
その後、団体、個人のそれぞれの表彰が行われました。


2012_0525_01.jpg団体戦優勝 卓球部
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個人戦優勝 上田さん
2012_0525_03.jpg







エイジシュートの田尻さんと北村名誉会長
2012_0525_04.jpgホール・イン・ワンの岩切さんと北村名誉会長
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《成績》 ・団体の部(北村名誉会長杯)
       優勝   卓球部Bチーム
            (吉川 英一氏・八木 光弥氏・長谷川 哲也氏)
       準優勝  應援團チーム
            (稲田 秀一氏・三宅 晃氏・高木 孝一氏)
       第三位  相撲部チーム
            (北村 光雄氏・富田 孝作氏・須田 充訓氏)
     ・個人の部  
       優勝    上田 康吉氏  (空手道部)
       準優勝   木村 貴志氏  (水泳部)
       第三位   樋口 健一郎氏 (ボート部)
     ・ベストグロス 長田 敬市氏  (ゴルフ部)

特に、エイジシュートをされた田尻功先輩(山岳部)およびホールインワンをされた岩切修先輩(ラグビー部)に大変おめでたい事だということで北村名誉会長個人よりそれぞれに、記念品が贈られまた。

宴も終盤に入り、新OB・OG会長会議議長の大日(おおぐさ)常男(山岳部)先輩が中締めの挨拶をされ応援団の稲田先輩のリードで同志社カレッジソングを全員輪になり、斉唱し散会しました。

尚、次回は10月13日(土)亀岡カントリークラブにて、「リ・ユニオン全同志社人ゴルフ大会」が同志社校友会主催(世話役は同志社スポーツユニオンが行います)で行われます。
幅広い層のOB・OGのご参加をお待ちいたしております。


同志社スポーツユニオン
吉見純二事業委員長(スピードスケート部)

最高峰の全日本ソフトテニスシングルス選手権大会制す

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増田健人が念願の日本一に 同志社大学勢としても初の快挙
最高峰の全日本ソフトテニスシングルス選手権大会制す


やりました。ついにやってくれました-。同志社大学ソフトテニス部の大黒柱である増田健人(主将・商学部4年次生)が5月19、20日に山形市総合スポーツセンターで行われた全日本ソフトテニスシングルス選手権大会で初優勝を飾りました。社会人を含めた最高峰の大会で手にした堂々の日本一は同志社大学勢としても初の偉業であります。昨季のダブルス、シングルスで学生王者に君臨した増田は安定したストロークと強烈なサービスに加えて果敢なネットプレーも織り交ぜて2日間に及ぶ7試合を勝ち抜きました。OB会会員・現役部員一同こぞってこの胸のすく快挙を大いに讃えたいと思います。


(※本文の『』内はすべて増田のコメントです。内容も主に増田本人から聞き取りました)

シングルス日本一を決める大舞台は大詰めにきて重圧との戦いになりました。準決勝と決勝はともにG3-3のファイナルタイブレーク(7P先取)にもつれました。息を呑む競り合いを制したのは勝負どころで極限まで集中力を高めた増田の強靭なハートでしょう。

大一番の決勝は立ち上がりから中本(NTT西日本広島)の自在な戦法がことごとく奏功しました。強打を繰り出しながらツイストで揺さぶる。持ち味の緩急攻撃が冴え渡ったのです。あっという間に3G連取されましたが増田はそれほど動揺していませんでした。直前の準決勝で3G連取したあと追いつかれて冷や汗をかいていたからです。

『粘ろう。なんとかなる』-シングルスはダブルスと違って試合の流れは大きく影響しません。1Pごとに1Gごとに独立していて連続性を持たないケースが多いのです。『ここまでですべてやり切ったんだと思いますね。僕もそうですがリードしたから気が緩むなんてことはありませんよ』-実際に手詰まりになった中本がリズムを崩したのに付け込んですぐに2Gを挽回しました。

しかしここから試練が訪れます。ボールカウント1-3。2本のマッチPを握られました。『正直なところ諦めかけましたね。あそこは...』-観衆の誰もが終わったと思っただろう。だが増田は諦めていませんでした。瀬戸際に追い詰められても軽快なフットワークと鋭いスイングは少しも衰えていなかったのです。ファーストサービスを叩き込んでから主にバックサイドを突いて2P連続でストロークミスを誘いました。この場面が勝負の分かれ目と捉えて間違いないでしょう。このゲームをきっちりモノにして五分に戻しました。いや勝利の女神はこの時点でマッチP2本を凌いだ増田の敢闘精神に微笑みかけたのだと思います。

タイブレークは壮烈な一進一退でした。ボールカウント2-2から1Pずつ取り合うシーソーゲームとなりました。5-4とリードしたあとの増田のフォアレシーブが圧巻でした。コンパクトに振り切った打球はストレートにきっちりコントロールされました。中本の戦意を断ち切った一撃だったかもしれません。このあとファーストサービスを返した中本のフォアレシーブがエンドラインを越えて激戦は呆気なく終わりを告げました。

頂点を極めた増田ですが大会前の目標はいたって控えめでした。『これまで3年連続ベスト16ですから何とかベスト8に入ろうと思っていたんです。それでもエイトに勝ち残った時になぜか決勝まで行けそうな予感がしましたね。優勝は決まった瞬間まで考えもしませんでしたが...』-そのベスト8進出をかけた試合は早大のルーキー船水とぶつかりました。船水はシングルスに起用された関東リーグで全勝しています。リーグ制覇に大きく貢献した逸材です。学生王者の増田にとって決して楽な相手ではありません。実際にG2-2まで互角の展開になりました。それでも『粘りはあるけれども脅威は感じなかった』とあとで振り返ったように勝負どころの第5ゲームから次々に決定力見せつけて圧倒しました。

増田は前述したように坂口(東邦ガス)との準決勝でも大接戦を繰り広げています。3G先取した間に落としたのは3Pのみ。けれども逆にここから3G挽回されるまでに4Pしか取れませんでした。タイブレークも5-0から追い上げられました。『あそこまでもつれるとさすがに危ないと思いましたよ』-結局6-5からラリーの末にストレートへ引っ張ってどうにかケリをつけました。振り返ると簡単ですが数字以上にタイトな勝負だったようです。決勝戦の序盤から中本に一方的に攻められたのはこの試合で心身ともに疲労したのが遠因かもしれません。

増田は準決勝で3G先取し、決勝で3G先取されるという極端な展開を続けて経験しました。シングルスの試合運びに関して新たに貴重な学習を積んだことは間違いありません。学習といえば増田と行動を共にして今大会3回戦で敗退した同志社大学のルーキー萩原聖哉(スポーツ健康科学部)がお手本を目の当たりにしました。三重高校の先輩でもある増田の真骨頂を決勝の修羅場で再認識したようです。マッチP2本を撥ね返したあの場面のことです。「ファーストサービスを2本ともビシリと決めて優位に立ちました。追い詰められたあそこでの集中力が凄いと思います」

増田は才能豊かな1年次生の今後にも希望の灯を点してくれました。改めて彼の偉業に敬意を表したいと思います。近づく王座決定戦、西日本・全日本大学対抗に向けて大きな活力になりました。増田主将を先頭に部員一同一丸となって本番に向けて奮起いたします。今後とも関係各位の皆様方には変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。     


<同志社大学体育会ソフトテニス部アドバイザー(コーチ)高橋寛>

【栄光への道のり】
▽2回戦 ④-2吉信克也(岡山理大付高)
▽3回戦 ④-0後藤諒太(ワタキューセイモア)
▽4回戦 ④-0原侑輝(NTT西日本広島)
▽5回戦 ④-2船水雄人(早大)
▽準々決勝 ④-1高橋拓未(早大)
▽準決勝 ④-3坂口亮太(東邦ガス)
▽決勝 ④-3中本圭哉(NTT西日本広島)


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<ウェブサイト「ソフトテニス・オンライン」提供>

青年幹事委員会 5月27日応援に行こう 硬式野球春季同立戦

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青年幹事委員会 5月27日応援に行こう 硬式野球春季同立戦

関係各位

平素は同志社スポーツユニオン諸活動に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、同志社スポーツユニオン青年幹事委員会では「応援に行こう!」本年度第1弾 として、5月27日(日)に行われます硬式野球部の同立戦に応援に行くことにいたしました!

「目標は日本一」の硬式野球部は昨秋リーグ4季連覇を成し遂げましたが、残念ながら今リーグは優勝争いから脱落しました。秋のリーグで大学野球の頂点に立つためには最終節に永遠のライバル立命館大学を倒し優勝を阻止しておかなければなりません。地元開催の決戦をご家族お子様、ご友人をお誘いあわせの上、みんなで応援しましょう。



硬式野球同立戦
1.実施日 平成24年5月27日(日)13時30分 プレイボール 

2.内容  硬式野球部 関西学生野球 春季リーグ最終節2日目 対立命館大学

3.場所  西京極総合運動公園 わかさスタジアム(西京極野球場)
       京都市右京区西京極新明町32  TEL.075-313-9131

4.集合場所  開始の30分前から、野球場券売所(バックネット裏入口同志社側付近)
*スポーツユニオンの紫の幟(のぼり)を持って幹事 佐野、仙元、山下副理事長が待機しています。

6.受付時刻 13:00~13:30

7.入場料  特別入場券大人500円(高校生以上)15枚限定、中学生以下は無料  

開始時刻に遅れてこられた場合で特別入場券お入用の場合は、幹事携帯までご連絡 ください。
(担当幹事 佐野090-4293-9756) 

 以上


※なお同日同時刻、京都ラグビー祭 同志社対早稲田大学が開催されます。青年幹事会幹事はおりませんが、ご都合よければ同志として応援ください。
ラグビー部は、古豪復活手ごたえもあり、昨シーズンは大学王者帝京大をあと一歩まで追い込みました。ユニオンOBならずとも全同志社人の関心の的であるラグビー部今年の活躍を占う前哨戦。
早稲田大学は好敵手として申し分ありません。


京都ラグビー祭 同志社対早稲田大学
1.実施日 平成24年5月27日(日)14:00 開始

2.京都ラグビー祭のメイン試合として対早稲田大学定期戦を西京極競技場で14時

3.場所  西京極総合運動公園 陸上競技場
       京都市右京区西京極新明町  

6.入場料 1500円


残念 ヨット競技 二度めの五輪出場ならず!  松永選手 吉迫選手

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残念 ヨット競技 二度めの五輪出場ならず!  松永選手 吉迫選手


5月13日からスペイン バルセロナで行われていた470級世界選手権で、もう一歩及ばず昨日の決勝レースで二選手ともメダルレースに進めず、日本人チームで二位が確定。 

二度めの五輪出場はなりませんでした。

松永選手は470級男子代表として初参加した北京五輪7位入賞は記憶に新しいところです。吉迫選手もアテネ五輪代表から二大会ぶりの代表を目指しましたが、僅差で敗れました。彼ら彼女ら二人に続く、ヨット部8人目のオリンピックセーラーの登場に期待したいものです。

また、スター級で五輪を目指した和田選手は先に行われたフランス、イエールでのスター級世界選手権大会での国枠獲得に届かず、五輪初出場はなりませんでした。直向きなレーサーとして存在感は絶大でした。

同志社スポーツを代表とした3人の挑戦に心からエールを送りたいと思います。


吉迫選手
2012_0521_01.jpg松永選手
2012_0521_02.jpg和田選手の乗るスター級
2012_0521_03.jpg*写真はバルクヘッドマガジンから許可を受けて転載しています。
(掲載責任者 ヨット部鯨会 運営委員長 水上真吾)

バスケットボール部 全関西選手権結果

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バスケットボール部 全関西選手権結果

 
今年バスケットボール部はインカレベスト8を目指していますが、4/28~5/5まで開催された全関西選手権には優勝を目標に臨みました。

応援にかけつけてくださった皆さん、ありがとうございました。結果は下記のとおりで、残念ながら6位でした。

 
4/28  対 阪南大   98-29  ○
  29  対 大商大   79-57  ○
5/3   対 関学大   64-81  ×
  4   対 大経大   78-53  ○
  5   対 近畿大   65-83  ×


 月末から始まる西日本大会で悔しさを晴らすためにも、改心して頑張りますので、ご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。


バスケットボール部マネージャー 山中麻衣

世界一を目指す、日本女子空手界の新星

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世界一を目指す、日本女子空手界の新星
-柏岡鈴香さん(20歳)-
 
 
柏岡鈴香がWEB新聞記事になりましたので、お知らせいたします。
 
Womanlife web版 大阪府 東大阪エリア 
 
 
空手道部 空洛会(OB・OG会)事務局長 青山博明

第47回全関西学生馬術大会 7年ぶりに優勝

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『第47回全関西学生馬術大会 Mクラス障害飛越競技C」で
住岡崇(スポーツ健科学部1回生)がこのクラスで7年ぶりに優勝しました』


■平成24年5月2日~4日「第47回全関西学生馬術大会」「第43回新人馬術大会」が三木ホースランドパーク(兵庫県三木市)で開催されました。

1日目は雨、2日目は馬場の半分が水たまり状態、3日は強風と悪コンディションの中の開催でした。
同志社は障害飛越競技を中心に出場。

障害競技のメインである「Mクラス障害飛越競技C(高さ120㎝)」で<住岡崇&トムボーラ>は1落下(減点4)でゴール。同減点2頭でのジャンプオフに進んだが、試合巧者の住岡は馬との相性も良く最短距離のコース取りながら落下0(減点0)でゴールし優勝をものにした。
このクラスでの優勝は2005年の藤熊志保以来7年振り。
 
「Mクラス障害飛越競技B(高さ130㎝)」では<品川皇王(商学部1回生)&Cセリカ>が僅かなミスで落下1(減点4)を喫し惜しくも優勝を逃し3位となった。
その他「Lクラス障害飛越競技A(100㎝)」では昨年に続き団体2位となった。


前列左⇒市村総監督、上田斉治氏、本田監督
後列左⇒山﨑、宿野部誉時氏、大野コーチ、高橋コーチ
2012_0508_01.jpg

















品川皇王と乗馬"Cセリカ" (於)Mクラス障害飛越競技B
2012_0508_02.jpg住岡崇と乗馬"トムボーラ" (於)Mクラス障害飛越Cのジャンプオフ
2012_0508_03.jpg





連休の中日で、高速道路の渋滞の中応援に駆けつけて頂いたOBの皆様、本当にご苦労様でした。

応援OB:上田斉治(S55卒)、市村元一(S47卒)、山崎雅俊(S48卒)、大谷慎(H19卒)
大野正樹・高橋薫(H21卒)、宿野部誉時・灰原幸介・松波智香・秋山沙絵・植田麻友美(H24卒)


馬術部 同志社健蹄会(OB・OG会) 山崎雅俊

平成24年度 ナショナルチーム合格!(空手道部)

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平成24年度 ナショナルチーム合格!(空手道部)


平成24年3月31日(土)から4月1日(日)にかけ、東京・日本空手道会館において(財)全日本空手道連盟の平成24年度強化選手選考会が開催され、わが同志社空手道部OG及び現役部員4名が合格した。合格者は以下のとおり。

■井上和代(平成19年文卒。種目・女子個人形)
■木村陽子(平成19年経済卒。種目・女子団体形)
■柏岡鈴香(スポーツ健康科学部3回生。種目・女子団体形)
■大野ひかる(スポーツ健康科学部2回生。種目・女子組手50㎏以下級)


個人形種目においては、従来の5名枠が3名枠に減り、激戦となる中で井上和代が昨年に引き続き合格。女子団体形チームも順調な仕上がりで合格。

女子組手50kg以下級の大野ひかるも鋭い突き、多彩な蹴り技を見せて無事合格した。

この4名は、11月に開催される第21回世界空手道選手権大会(パリ)を目指して精進を続けます。

平成24年度の国際試合予定
◆第2回東アジア空手道選手権大会(5月25日(金)~27日(日)・東京都日野市)
◆第11回アジア空手道選手権大会(7月14日(土)~17日(火)・ウズベキスタン共和国タシケント市)
◆第21回世界空手道選手権大会(11月21日(水)~25日(日)・フランス共和国パリ市)


空手道部 空洛会(OB・OG会)事務局長 青山博明

王座出場権は獲得 関西学生ソフトテニス春季リーグ戦

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同志社大学の7連覇成らず 三つ巴得失G差で無念の2位
王座出場権は獲得 関西学生ソフトテニス春季リーグ戦


関西学生ソフトテニス連盟に加盟する男子57、女子60大学の王者を決める関西学生春季リーグ戦が4月28、29の両日、福知山市三段池コートなどで開かれた。7季連続優勝を目指した男子の同志社大学は立命館大学、関西外国語大学と4勝1敗で並んだが得失ゲーム差で立命館大学に及ばず2位に甘んじた。まる3年間積み上げてきた連覇記録は「6」でついに途切れた。残念極まりない。昨年初優勝を飾った全日本大学王座決定戦(6月18-21日・東京体育館)には2位まで出場できるため2年連続で王座に就く夢はつながった。

初日は関西学院大学、関西外国語大学、天理大学で最終日に立命館大学、関西大学の順で対戦した。リーグ戦はシングルス1試合を挟んでダブルス4試合を行う。点取り戦だから3勝すればよい。1部リーグ6校の戦力は拮抗している。敢えて分析すれば同志社大学、立命館大学、関西外国語大学の地力がやや抜けているとの見方が支配的だった。結果はまさにその通りとなった。どことの対戦も厳しかったがやはり関西外国語大学と立命館大学との激突が優勝の行方を大きく左右した。

関西外国語大学戦は関西学院大学戦同様に初戦で躓いた。徳久貴大(スポ健2)・石川直紀(法4)は立ち上がりからペースをつかめずG1-3とリードされた。昨秋リーグ全勝の2人はここからジワジワ挽回してファイナルゲーム(タイブレーク7ポイント先取)に持ち込みタイブレークもP5-5まで競り合った末に2P連取された。最後まで徳久のスイングが本来の鋭さを欠いた。風上からの打球がコート内にしっかり収まりきらない 。力を出し切れないままの敗戦は悔しい。直後に増田健人(商4)・峯松健太朗(商2)がすぐ立て直したあとシングルスの眞野泰志(スポ健4)は丁寧にゲームを組み立てて要所を締めた。昨秋リーグで唯一敗れた相手だったが嫌なイメージを払拭して力強く雪辱した。

続く1年次生ペアの萩原聖哉(スポ健1)・林大貴(商1)はともに硬さが目立ってあっという間に3G先取された。それでも2人は諦めずにここから少しずつ盛り返した。萩原の振りが徐々に鋭くなるのにつれて林の思い切った動きも奏功してファイナルへ。再び先行されたがP4-4に追いつくとこの勝負どころで一気に3P突き放した。3勝目を決めたマッチPは萩原の豪快なサービスエースだった。前途洋々。この大逆転勝利は2人にとって大きな自信となったに違いない。

第5戦の玉沢将己(スポ健1)・善野功太(スポ健4)はやはりファイナルにもつれた。玉沢の強打で攻勢に出て善野が的確に決めた。順調にG3-1としたものの簡単に追い上げを許した。気が緩んだのか。7回ゲームの短時間勝負は流れがすぐ変わってしまう。ファイナルGタイブレークもP5-4としてから玉沢にミスが続いた。ダブルフォールトの幕切れが示すように気持ちの切り替えに課題を残した。こちらのルーキーはこの苦いデビュー戦を生涯忘れないだろう。

第3試合の天理大学戦は第1戦、第2戦とも快勝したあと眞野が精彩を欠いた。昨秋④-0で完封した相手になすすべなく敗れた。暑さで疲労したのか。足が動かないまま受け身に回る場面が目立った。とくにシングルスは防御に偏れば勝機は遠のく。弱気になる脆さを克服してほしいと願う。このあと萩原・林はG0-2からグイグイ反撃した。G3-2に逆転した勢いで2本のマッチP握ったが続けて取り損ねた。タイブレークもP6-4まで追い込みながら詰め切れなかった。勝負は甘くない。ルーキーにとってはどの経験も全てが貴重な教材である。2-2の天秤勝負になった第5戦は玉沢・善野が重圧を見事にはねのけた。今度の玉沢はしっかり打ち込んで直前の惨めな思いをすぐ晴らした。善野は的確にさばいてルーキーを支えた。2人のリズムが噛み合ったプレーが随所に相次いで完勝した。重苦しい展開が終始続いた全ての対戦の中でも光明はいくつか見えた。この会心のゲームは紛れもなくその一つである。

立命館大学戦は敗れた3戦とも選手たちが重圧でことごとく金縛りにあった。第1戦の徳久・林は徳久の振りがこれまでに見たことのないほど鈍かった。林も持ち前の思い切りの良さが陰を潜めて詰めの一歩が送り切れない。簡単に3Gを失ってから奮起して1Gを返した。さらに3P連取した。流れは来ていた。G2-3になれば勝機は掴める。そう思った途端に2人はまた力んでしまった。立ち上がりと勝負どころで気迫が空回りした。悔やまれる敗戦だった。

続く増田・峯松はG1-2の劣勢から早川・榎との大将戦を逆転で制して存在感を示した。大黒柱が形勢をしっかり立て直したあとに番狂わせが待っていた。天理大学戦同様に昨秋問題にしなかった相手に眞野が脆くも敗れたのである。終始いいように打ち分けられた。眞野の打球が浅くて緩い。カット返球も多用した。どれも打ちごろになったから相手はミスのしようがない。手の施しようもないストレート負けは予想外の結末だった。

この屈辱は次の萩原・石川が晴らした。G1-3までリードを許したが粘り強く反撃した。途中1度のマッチPを凌いで持ち込んだファイナルGタイブレークは7-3で圧倒した。2人の集中力は凄まじかった。気力溢れるこの勝利で流れは完全に掴めた筈だった。天理大学戦で2-2の天秤を乗り切った玉沢・善野が力を出し切れなかった。第1Gを先取してから2人ともおかしくなった。要所でミスが出て流れをつくれないまま4GともP2-4であっさり連取された。

最終の関西大学戦は順当に勝って苦難のリーグ戦を終えた。残念な結末だが厳しい現実として受け止めるしかない。反省点は多いが大黒柱である増田・峯松の戦いぶりは特筆しておきたい。どのゲームも重厚で安定感があった。中でも立命館大学の早川・榎戦は印象深い。第1Gを先取したあとから激戦の幕が開いた。第2、第3Gを落とし第4Gを取り返して2-2としたがその全てがデュースの連続で高いレベルの競り合いだった。1球ごとに圧力を増す増田・峯松の鬼気迫る集中力に押し捲られた早川・榎はこの時点で精魂尽き果てていた。あとは4-1、4-0。堂々たる力勝負を制した。増田はムキになって打たない。冷静に配球して要所でかわす。峯松は流れを見極めながら機を伺いながら勝負する。危なげない試合運びは群を抜いていた。早川組のみ2人とも前陣で攻めるダブルフォワードでそれ以外は通常陣形の相手だったが4戦を通じてただの1Gも失っていない。磐石の戦いぶりは天晴れと云うほかない。

昨季の同志社大学は記録的な快進撃を続けた。5季連続となる春のリーグ戦を完勝して勢いに乗るとそのまま王座決定戦を制して初の頂点に立った。このあと西日本大学対抗も5連覇を果たして無敗街道を突っ走った。宿願の全日本大学対抗こそ惜しくも準優勝にとどまったが個人戦のタイトルはダブルス、シングルスともほぼ総なめにした。秋季リーグ戦を6連覇して幸先の良いスタートを切った新チームは増田健人主将を先頭に抜群の結束力を誇ってきた。それだけにリーグ戦の連覇記録が途切れた衝撃はとてつもなく大きい。なんといっても4年次生以下全員が入学以来、春秋リーグ戦で負けた経験がなかったのである。真面目ぞろいの4年次生たちに勝って当たり前の驕りは微塵もなかった。それはチーム全体にも確かになかった。けれども生真面目さ故に増田・峯松を除く出場選手全員が大なり小なり萎縮した。総じて硬くなった。受け身の脆さを曝け出した。向かっていく激しさ、逞しさが全体としてまだまだ乏しかったと思う。

だが落ち込んでいる暇はない。結果は得失ゲーム差マイナス2(立命館大学はプラス5)の2位である。王座決定戦には出場できる。3位の関西外国語大学は同じくマイナス3だった。この際どい数字を天の恵みと受け止めたい。対関西外国語大学戦で敗れたダブルス2試合はともにファイナルゲームのタイブレークまでもつれた。老いの繰言だ、結果論だと顰蹙を買うのは承知のうえだが、もしこの2試合のどちらかに勝っていたら...。対立命館大学戦でシングルスをもし勝っていれば...。負けた試合でもう少し粘って何ゲームか取っていれば...。「もし...」の「...たら」「...れば」は勝負事に通用しない。全ては必然の結果である。その程度の力しかなかったという厳しい現実なのである。そのことを十分に理解してはいてもやはり悔しい。どうにもやりきれない。けれども部員たちはこの口惜しい経験をバネにする強さを持っていると信じている。同じ轍は決して踏まないと信じている。まず来たるべき王座決定戦でこの鬱憤を晴らしてほしい。再び頂点に立ってほしい。その実力は十二分に備えていると確信している。雨降って地固まる。捲土重来。「ever must win」が同志社ヒーローズの宿命なのである。<同志社大学体育会ソフトテニス部アドバイザー(コーチ)高橋寛>


【戦績】<第1日>
▽第1試合 対関西学院大学
萩原・足立 1-④ 薮田・平久保
増田・峯松 ④-0 中田・植木
眞野 泰志  ④-1 馬場園 雄太
徳久・石川 ④-1 和田・樫本
原・林     ④-3 中川・今村
 同志社大学④-1関西学院大学

▽第2試合 対関西外国語大学
徳久・石川 3-④ 夜久・増田 
増田・峯松 ④-0 坂東・萱島
眞野 泰志  ④-2 吉岡 夏音
萩原・林   ④-3 足立・金谷
玉沢・善野 3-④ 染川・大津
同志社大学③-2関西外国語大学

▽第3試合 対天理大学
徳久・石川 ④-2 太田・志記 
増田・峯松 ④-0 田中・坂口
眞野 泰志  1-④ 河村 真吾 
萩原・林   3-④ 高橋・木村
玉沢・善野 ④-0 関小田・梅田
 同志社大学③-2天理大学

<第2日>▽第4試合 対立命館大学 
徳久・林   1-④ 斉藤・柏
増田・峯松 ④-2 早川・榎 
眞野 泰志  0-④ 石山 泰輝 
萩原・石川 ④-3 岩佐・荒木 
玉沢・善野 1-④ 清原・廣田 
同志社大学 2-③ 立命館大学

▽第5試合 対関西大学  
徳久・石川 ④-2 濱田・上垣 
増田・峯松 ④-0 高橋・畝田
夏見 佳憲  0-④ 榊原
萩原・林   ④-0 稲田・齋藤
玉沢・足立 ④-2 玉井・森
同志社大学  ④-1 関西大学

▼最終順位
1位 立命館大学(4勝1敗)
2位 同志社大学(4勝1敗)
3位 関西外国語大学(4勝1敗)
4位 天理大学(2勝3敗)
5位 関西大学(1勝4敗)
6位 関西学院大学(5敗)
(1-3位は当該対戦の得失ゲーム差による)


増田主将(商4)
2012_0428_01.jpg峯松(商2)・奥は増田 このペアが唯一全勝し、大将ペアとしての役目を果たしました。
2012_0428_02.jpg林(スポ健1)・萩原(スポ健1) 期待のルーキーとして入部した二人です。気迫のプレーで、強豪ペアと見事にやり合いました。
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眞野(スポ健4) ダブルス4本・シングルス1本で争われる対戦のうちシングルスを任されましたが、思うようにプレーができず要所で星を落とし、苦しい春リーグでした。
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関西学生ソフトテニスシングルス選手権大会 結果

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増田が2度目の栄冠を獲得 眞野は及ばず準優勝
関西学生ソフトテニスシングルス選手権大会

 
平成24年度の関西学生シングルス選手権大会は4月21日と30日に同志社大学京田辺校地などで行われた。男子は4年連続で決勝に進出した同志社大学の増田健人(商4)が同僚の眞野泰志(スポ健4)を下して2年ぶり2度目の優勝を果たした。同志社大学勢の同士打ち決勝も4年連続となった。増田はこれまで1学年上の清水慶(経)と3年続けて決勝を争い準優勝、優勝、準優勝という実績を誇っている。前年に全日本・西日本学生選手権の単複を制した王者の増田は今年も緒戦から圧倒的な強さで勝ち上がり、決勝でも眞野の粘りをことごとく撥ね返して4-0で完勝した。前日までのリーグ戦で連覇が途切れた後遺症をすぐに打ち消すためにもこの〝ワンツーフィニッシュ〟の意義は大きい。同志社大学勢はこの2人と峯松健太朗(商2)萩原聖哉(スポ健1)土井孝志朗(スポ健1)の3人が全日本学生・西日本学生選手権への出場権を獲得した。ベスト32に入った足立卓磨(商3)は西日本学生選手権に出場出来る。

最終日の30日は勝ち残ったベスト8による準々決勝から行われた。第1シードの増田はまず強力サーブと豪打を誇る河村真吾(天理大学)にやや粘られたが要所で強打を繰り出しG4-2で退けた。準決勝では昨年大会の準々決勝でG1-3でリードを許し一度はマッチPを握られた榎恭宏(立命館大学)と対戦した。鋭いストロークを連発する榎に今回も1Gリードされたがこのあとは前回と違った。左右に強烈な打球を見舞いながらドロップショットも織り交ぜて4G連取した。

眞野との決勝は立ち上がりから主導権を奪って攻め続けた。第1GのGPはエンドライン間際まで打ち上げた眞野の高いロビングをコート右隅に狙いすましたスマッシュを叩き込んだ。見守るチームメイトの全員が溜息とともに歓声を上げた。このあとも終始押し捲ってペースを逃がさない。バックハンドストロークから放つ絶妙のツイストも面白いように決まった。コースも強弱もほぼ完璧な内容だった。

脚力を生かして粘り抜く眞野は決勝に限ってはそれまで漲っていた覇気がどこかに消え失せていた。各々のポイントでは懸命に抵抗するがどうしても決定力で見劣りした。強打をさばき切れずに押し込まれる場面が続く中で最後は力なくダブルフォールトで終わった。8本がけで第2シードの早川和宏(立命館大学)を力勝負のG4-2で退けた。準々決勝は後輩の萩原の不調に乗じて余裕の貫禄勝ちだった。準決勝は高校(岡山理大付)同級の金谷健吾(関西外国語大学)を寄せ付けなかった。大会を通じて大健闘を讃えたい。こんなに強いのである。リーグ戦で脆くも崩れた訳は一体何なのだろうか。地力を安定して発揮できるようにメンタル面とともに体力的にも強化を図っていっそうの精進を目指してほしいと願う。

他の同志社大学勢ではベスト8の峯松が榎との前衛対決に敗れた。1G先制された次のGで2-3のゲームPを迎えたがレシーブのドロップショットをネットに掛けた。あれが痛かった。このゲームを落としたことで流れを向こうに追いやってしまった。リズムを掴めないまま0-3までリードを許したあと意地で1Gを返したが逆転する力は残っていなかった。同じベスト8の萩原は眞野戦で集中力を欠いた。らしからぬミスを多発してゲーム展開が思うようにまとまらない。要所で焦りまで出ては勝ち目が薄かった。フォアもバックも振りはシャープでロブもうまい。強烈なサーブも豊かな可能性を感じさせてくれる。今後は常に持てる力を最大限に出し切る精神力を鍛えてもらいたい。増田という最高のお手本がある。ベスト16の土井は増田との同士打ちが不運だった。各ゲームで善戦した。期待のルーキーの1人である。プレーのすべてに安定感がある。敢えて注文するなら闘志を前面に押し出す激しさがほしい。1年次生は7人。どんどん成長する予感がする。「7」はいい数字である。「荒野の7人」「7人の侍」「ラッキー7」...なんでもいいけれど夢を大きく膨らませよう。今からなら努力次第で望みは何でも叶う。ひたすら前傾姿勢を貫いて頑張れ!みんな頑張れ!     <体育会ソフトテニス部アドバイザー(コーチ)高橋寛>


【関係分成績】
▽5回戦(ベスト16がけ)
増田健人④-0夜久将人(関西外国語大学)
土井孝志朗④-2足立和優(関西外国語大学)
峯松健太朗④-3山岡将志(大阪商業大学)
足立卓磨1-④荒木翔(立命館大学)
萩原聖哉④-0吉岡夏音(関西外国語大学)
眞野泰志④-1松本浩樹(京都産業大学)

▽6回戦(ベスト8がけ)
増田健人④-1土井孝志朗(同士討ち)
峯松健太朗④-0平久保雄己(関西学院大学)
萩原聖哉④-0玉井裕理(関西大学)
眞野泰志④-2早川和宏(立命館大学)

▽準々決勝 
増田健人④-2河村真吾(天理大学)
峯松健太朗1-④榎恭宏(立命館大学)
萩原聖哉1-④眞野泰志(同士討ち)

▽準決勝 
増田健人④-1榎恭宏(立命館大学)
眞野泰志④-1金谷健吾(関西外国語大学)

▽決勝
増田健人④-0眞野泰志(同士討ち)



優勝 増田健人(商4)
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準優勝 眞野泰志(スポ4)
2012_0430_01.jpgベスト8 峯松健太朗(商2)
2012_0430_03.jpgベスト8 萩原聖哉(スポ1)
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宮崎健太、2度目の優勝! 第46回関西学生空手道個人選手権大会

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宮崎健太、2度目の優勝! 第46回関西学生空手道個人選手権大会


2012年4月29日(日)、兵庫県立総合体育館にて行われた標記大会で、宮崎健太(経4)が男子形種目で同大会2度目の優勝、中園拓也(理工2)が準優勝を獲得した。
女子形種目では柏岡鈴香(スポ健3)が準優勝、大野ひかる(スポ健2)が第三位に入賞した。
組手種目では、女子50kg以下級で大野ひかるが第三位に入賞、男子組手60kg以下級で小寺悠太(商1)がベスト8に入賞した。

【男子形】
優勝候補の宮崎健太、予選Aコートでトップ通過。中園拓也も予選Bコートをトップで通過。
決勝トーナメント準々決勝、宮崎健太の相手は同じく予選を通過した同志社・新野大樹(スポ健4)との同門対決となり、宮崎健太が勝利して準決勝戦へ。
宮崎健太の準決勝、強豪・阪南大の前田選手を下して3年連続の決勝戦へ駒を進める。
トーナメント反対ブロックの中園拓也の準々決勝、大産大の服藤選手を下す。準決勝戦、関西大の今津選手を3-2の僅差でかわし、決勝の舞台に進む。
同門対決となった決勝戦、共に「セイサン」の形を演武。結果、宮崎健太が5-0の判定でこの大会2度目の優勝を果たした。

【女子形】
予選Cコートの柏岡鈴香、大野ひかる、予選を1位・2位で通過。
予選Dコートは、強豪がひしめく超激戦区となった。秋元毬菜(スポ健3)、國米櫻(英文2)の2名は健闘するも僅かながら及ばず、予選通過はならなかった。
決勝トーナメント準々決勝、大野ひかるは近畿大・上田選手を3-2のスコアで辛くも下す。
大野ひかるの準決勝戦の相手は今年度ナショナルチームに選ばれている関西大・清水選手。2-3の僅差で敗れ、第三位に終わった。
トーナメント反対ブロックの柏岡鈴香の準々決勝戦の相手は、ナショナルチーム女子団体形チームメイトの関西学院・森岡選手。柏岡鈴香は安定した「クルルンファ」を演武し、森岡選手を4-1のスコアで下す。続く準決勝戦、相手は優勝候補のひとり、京産大の鶴山選手。
先に演武する柏岡鈴香は安定した「スーパーリンペイ」、後攻の鶴山選手は「チャタンヤラクーサンクー」を演武し、審判員の判定を待つ。結果は5-0の完勝で、決勝戦の舞台へ。
昨年のインターハイチャンピオンの関西大・清水選手、柏岡鈴香ともに「アーナン」での対決となり、1-4の判定で柏岡鈴香、準優勝となった。

【女子組手50kg以下級】
優勝の期待のかかる大野ひかる、緒戦から順調に駒を進めたが、準決勝戦で近畿大の門屋選手に1-2の僅差で惜敗し、第三位に終わった。さらなる精進を期待したい。


 
入賞者たち(左から)
女子組手-50kg級 第三位 及び 女子形 第3位 大野ひかる(スポ健2) 
女子形 準優勝 柏岡鈴香(スポ健3) 
男子形 優勝 宮崎健太(経4) 
男子形 準優勝 中園拓也(理工2) 
男子組手-60kg級 ベスト8 小寺悠太(商1)
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空手道部 空洛会(OB・OG会)事務局長 青山博明