トップページ > トピックス

2011年7月アーカイブ

第二回「体育会コンプライアンス研修会」開催のお知らせ

| トラックバック(0)
第二回「体育会コンプライアンス研修会」開催のお知らせ


今年度の同志社大学体育会委員長を務めております射撃部四回生の梁川敦士です。

この度、近年多発する各大学の不祥事受けて、体育会員の法令順守の更なる意識強化の為に体育会コンプライアンス研修会を開催するに至りました。

第一回目となる7月16日・17日の研修会ではほぼ全ての体育会が参加し、法令順守の意識と同志社体育会としての結束をより一層高めることができました。しかしながら今回、試合等の事情でやむを得ず研修会に参加できなかった部員も多くおります。体育会本部といたしましては、全体育会員に向けて研修会を行い、徹底した意識向上に努めたいと考えております。

各部OB・OGの先輩方におかれましては、現役部員に対し全員の参加を徹底させていただきますようお願い致しますとともに、知・徳・体を兼ね備えた同志社体育会の益々の発展のためにご支援ご協力の程を申し上げる次第です。

今後とも同志社大学体育会に対し、より一層のご指導ご鞭撻のを賜りますようよろしくお願い致します。

 ■日  時:2011年8月7日(日)
          10:00~11:30、12:30~14:00

 ■場  所:同志社大学 今出川キャンパス 明徳館21番教室
          (京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅下車)


体育会本部委員長 梁川 敦士(射撃部4年) 


*前回開催の内容につきましては、当ホームページトピックスに掲載させていただいております。また、7月26日付京都新聞朝刊社会面にも掲載されました。次回の案内はすでに各部OBOG会長、監督、コーチ各位にさしあげておりますが、今回も同志社大学監督会、同志社スポーツユニオン後援のもと開催されますので、各部部員の参加について格別のご配慮をいただきますよう、お願い致します。

8月6日から全日本大学対抗・学生ソフトテニス選手権大会

| トラックバック(0)
同志社大学宿舎及び大学対抗日程など決まる
8月6日から全日本大学対抗・学生ソフトテニス選手権大会


炎暑お見舞い申し上げます。OB諸氏はじめご父兄、スポーツユニオンの皆様方には日頃からひとかたならぬお世話になりましてありがとうございます。同志社大学体育会ソフトテニス部の現役部員たち一同は28日から始まりました期末試験と格闘しながら目前に迫った全日本大学対抗・学生選手権大会(インカレ)に向けた最終調整に全精力を注ぎ込んでおります。単位習得に関して大学が置かれた昨今の厳しい環境に全く頓着しない日本学連のお偉方たちの能天気ぶりには怒りすら覚えます。大会期間中に試験日が重なり、やむなく追試験願いを申し出てどうにか大会に参加できた選手たちも多数おります。こんな理不尽な日程を何故変えようとしないのか。毎年のように声を大にして抗議しておりますが、元来から耳が遠いのでしょうか、あるいは聞く耳を持たないのでしょうか、今年も苦しい夏の戦いになりました。どこの大学も似たような試験日程ですので他大学の声も集めながら大会日程を善処してもらうよう今後とも働きかけてまいります。

さて、このほどインカレの宿舎並びに大学対抗のコート割りが決まりましたのでご報告申し上げます。

<同志社大学宿舎>
池袋ロイヤルホテル(〒171ー0014 東京都豊島区池袋2-41-7)03-5396-0333
※JR池袋駅西口から徒歩4分

<同志社大学初日会場>
智光山公園テニスコート(〒359-1153 埼玉県狭山市柏原561)04-2953-5111
※西武新宿駅から西武新宿線で「狭山市駅」下車。西口のバス停から「智光山公園」行き終点で下車

<同2日目会場>
川口市青木町公園総合運動場(〒332-0035 埼玉県川口市西青木4-8-1)048-251-6893
※「東京」駅などからJR京浜東北線「大宮か南浦和行き」で「西川口」駅下車。東口から徒歩10分

別途、全体の日程及び会場の表を添付しました。不明の点がございましたら、
主務・藤崎拓夢(090-5709-1889 Email asahiha-noboru@dokomo.ne.jp)
もしくは、
アドバイザー(コーチ)高橋寛(090-1247-1142 Email jt-sp07@mail.doshisha.ac.jp)
までお問い合わせください。

大学対抗初日は8月6日(土)、2日目は8月7日(日)です。ご都合がつきますれば是非とも会場にお運びいただきたくお願い申し上げます。初日はベスト8まで残す予定です。わが同志社大学は今季に入ってから学連主催のすべての大会で個人・団体とも優勝しております。決勝で早稲田大学に完勝した王座決定戦の快挙はすでにご案内の通りです。無敗の勢いを夏の本番にすべてぶつけるべく全員が日々集中力を高めて備えております。

昭和28(1953)年以来58年ぶり2度目となるインカレ大学対抗の栄冠奪還に向けての一大決戦です。インカレは云うまでもなくそのシーズンの総決算です。とくに4年次生にとっては最後の大舞台となります。思い残すことなく力を出し切ってほしいと願っております。インカレは一発勝負のトーナメントです。初戦から気を抜ける相手は一校とてありません。一戦必勝の気合で最後まで勝ち抜く覚悟です。どうぞ皆様方の絶大なるご支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

体育会ソフトテニス部アドバイザー(コーチ)高橋寛

同志社大学硬式野球部優勝祝賀会

| トラックバック(0)
同志社大学硬式野球部優勝祝賀会


春季リーグ戦で3季連続、25度目の優勝を果たした硬式野球部の祝賀会が7月23日(土)京都市下京区の京都リサーチパークで、大学、スポーツユニオン、OB、父兄など関係者250人が参加して開かれた。

小林主将から八田学長に優勝旗が手渡された後、岡田部長の優勝報告では3月の創部120周年記念祝賀会で、栄光の歴史と伝統が未来へ継承されんことを誓った意義深い記念式典の直後に、またしても3連覇の報告ができたこと、誠に幸運ですと謝意を述べた。引き続き小林主将からも「関大戦に負けた後も必ず巻き返しのチャンスはあると信じ、決して気持は折れなかった」と優勝報告を行った。

2011_0730_01.jpg














優勝報告する小林主将と選手


八田学長の祝辞では「今年の神宮大会では日本学生野球協会会長として優勝旗を授与することが私の夢である。フロントランナ―として頑張って頂きたい」と3連覇の活躍をたたえるとともに大きな期待を述べられた。
北村スポーツユニオン名誉会長からは「硬式野球部の活躍は我々の誇りである」との力強い乾杯のご発声を頂いて祝宴となった。

会場には現役野球部員やスタッフへの健闘をたたえる声があちこちに湧き上がる中、女子マネジャーによる3連覇の軌跡がスライド上映され、田尾安志OB(楽天元監督)、片岡篤史OB(阪神打撃コーチ)、宮本慎也OB(ヤクルト内野手)など多数の関係者からの祝電が披露された。
松村OB会長の記念品贈呈では優秀選手賞の平川投手はもちろん、縁の下で力強く支えた藤村OB(打撃コーチ)や万福トレーナーへも感謝の意を伝えた。

予定した2時間の祝賀会も流れるように閉会の時が迫り、閉会の挨拶で小玉監督は涙もろくなった自分を励まし、ご臨席の各位に謝意を述べつつ、「この春の優勝は信じられないものだった」と回顧した。
監督就任後、「近大に勝つことが優勝の絶対条件として戦ってきた。この春のリーグ戦で近大戦を前に関西大学に痛恨の敗戦を喫した時、九分九厘優勝はできないと思った。しかし、選手達には自ずから逆境を切り開こうとする強い思いがみられ、優勝するには1敗もできない条件の中で、関学大戦で苦戦の末勝ち点をあげ、続く近大に連勝し、立命館大にも連勝、ついに5連勝で優勝がかなった」と選手達の大きな成長に目を細めた。

最後に親泊応援團長の指揮によるカレッジソングの合唱をもって、現役マネジャー主体の手作り感あふれた祝賀会は閉会した。

2011_0730_02.jpg親泊応援團長からエール


文・写真/ OB会 谷村 勉

大阪でNPO法人ヒーローズがラグビーイベントを開催!

| トラックバック(0)
大阪でNPO法人ヒーローズがラグビーイベントを開催!


現役時代は「壊し屋」と恐れられ、日本代表の主将としても活躍されたラグビー部OBの林敏之氏(S57年卒)・・・・現在は、5年前に立ち上げたNPO法人ヒーローズを拠点に、スポーツを通して健やかな青少年の育成に貢献したいと情熱的に取り組んでおられます。

そのNPOヒーローズの設立5周年を記念したイベントが、8月6日(土)~7日(日)、大阪にて開催されます。

案内状には「今こそラグビー精神だ!震災復興からワールドカップへ」という熱いメッセージ。趣旨に共鳴し、参加される元日本代表のラガーたちも石山次郎、藤田 剛、大八木敦史、大畑大介、元木由記雄、伊藤剛臣、薫田真広、アンドリュー・マコーミック、箕内拓郎、平尾誠二(敬称略)と超豪華です。
トークショー、メモリアルグッズの展示、ワールドカップ映像の上映、スポーツイラストレーターの原画展、Tシャツ販売等盛りだくさんのイベントに是非、お出掛け下さい。

●日時 8月6日(土)12時~20時
     8月7日(日)12時~17時

●場所 「アートエリアB1」
     京阪電車 中之島線 「なにわ橋駅」地下1階


関東同志社スポーツユニオン副代表 出石賢司(1978年ラグビー部卒)

2011_0729_01.jpg
2011_0729_02.jpg
アジア空手道選手権で空手道部女子OG・現役含む日本代表チームが優勝!
女子個人組手-50kg級 準優勝!


日程:2011年7月23日(土)~24日(日)
場所:中国 河南省・鄭州市
主催:アジア空手道連盟(Asian Karatedo Federation)

2年に一度のアジア空手道選手権。今年も2年前と同じ中国での開催となった。
日本代表チームの一員として同志社空手道部OG1名・現役部員2名が参加し、いずれも好成績を収めた。


(同志社メンバー戦績)

◆女子団体形・優勝!
木村陽子(H19経済卒)・柏岡鈴香(スポ健2回生)及び森岡実久(関西学院大学3回生)

昨年の世界大会優勝チームからメンバーが変更となり、昨年度から引き続き女子団体形日本代表メンバーの木村陽子に加え、柏岡鈴香および関西学院大学・森岡実久の3名が新・日本代表チームとして参加。
新チームとして始めての公式試合となったこの大会であるが、持ち前の実力を発揮、緒戦から決勝戦まで全て5-0の完勝でアジアチャンピオンとなった。

1回戦:日本(セーパイ)5-0マレーシア
2回戦:日本(アーナン)5-0スリランカ
準決勝:日本(スーパーリンペイ)5-0インドネシア
決勝戦:日本(クルルンファ)5-0イラン(ウンス)
※ 優勝!・金メダル獲得!
注・( )内は演武形名称

2011_0726_01.jpg
女子団体形優勝チーム、左から柏岡鈴香、木村陽子、森岡実久(関学)


◆女子組手-50kg級、大野ひかる(スポ健1回生)・準優勝

大野ひかる本人としては2度目の国際大会(前回は高校生の時にモロッコでの世界ジュニア大会に出場、組手&形でのダブル優勝の快挙を達成)となる今大会、今回は組手での出場となった。
シニアでの国際大会は始めてであったが、順調に駒を進め、決勝戦まで進出したが惜敗、準優勝であった。しかしながら、海外のレベルが急上昇している中での銀メダルは十分健闘したと言えるだろう。

<試合結果>
1回戦:大野5-0フィリピン
2回戦:大野5-2インドネシア
準決勝:大野3-2ベトナム
決勝戦:大野0-2韓国
※準優勝・銀メダル獲得!

2011_0726_02.jpg
同志社現役生、左・柏岡鈴香、右・大野ひかる


(その他の成績・國米櫻)
米国籍を持つ國米櫻(こくまいさくら・文1回生)が7月14日から17日にかけアメリカ・テキサス州にて行われた全米大会(USA National Karate championships)の女子個人形に出場し準優勝を獲得、米国ナショナルチーム入りを果たした。
また、7月24日に行われた中国地区大会にても女子個人形で優勝、今秋の山口国体への出場を決めた。


以上

空手道部空洛会事務局長 青山博明

西日本選抜学生相撲大会で、団体戦11年ぶりの優勝!

| トラックバック(0)
西日本選抜学生相撲大会で、団体戦11年ぶりの優勝!
個人戦は神山達哉(社3)が同志社勢16年ぶりの優勝を果たした


7月3日(日)、堺市大浜相撲場において、第71回西日本選抜学生相撲大会が開催された。6月の西日本学生相撲選手権で団体準優勝を達成した勢いを持続できるか、相撲部の戦いぶりが注目された。

団体戦は西日本学生相撲連盟1部校6校による総当たりリーグ戦。今大会は7人制のため、選手層の厚さとチーム全体の力が問われることになる。関西学院大学、東海学園大学、立命館大学から順調に勝ち点を挙げていく。4回戦は実力校・九州情報大学。中堅戦まで1対3と黒星が先行し、あと1つも負けられない状況に追い込まれたが、五陣から大将まで3連勝で逆転勝ちを収めた。団体リーグ最終戦は宿敵・近畿大学。先鋒・二陣と連敗したが、三陣の主将・坂巻(法・4年)が白星をもぎ取り、流れを同志社に引き寄せた。3対2とリードして迎えた副将戦では、高根(社会・4年)が一気の押し出しで勝利を決め、団体戦11年ぶりの優勝を達成した。神山(社会・3年)と高根が団体戦5戦全勝と優勝に大きく貢献した。

53選手が参加した個人戦では、神山とルーキーの築本(法・1年)が準決勝まで進出。築本は準決勝と3位決定戦で敗退したが、神山は近大勢の包囲網を撃破し、決勝戦も自分の相撲を取りきり快勝。同志社勢としては、本大会16年ぶりの個人優勝を成し遂げた。
今大会では団体・個人ダブル優勝を達成したが、目標はあくまで11月の全国学生相撲選手権。北村光雄総監督、隼木至監督以下、部員全員が一丸となり、名門・同志社大学相撲部復活を目指す。


photo1.jpg
団体戦 副将・高根(社4)が近大・鈴木を押し出し団体優勝を決める。
 

photo2.jpg個人戦決勝 神山(社3)が近大・高木を上手投げに下して個人優勝を達成。


photo3.jpg北村光雄総監督、隼木至監督と現役選手による記念撮影。


相撲部OB会 西野 哲史
同志社大学体育会本部が「コンプライアンス(法令遵守)研修会」を開催


同志社大学体育会本部は所属50部2500人を対象に7月16日、17日の両日午前・午後の4回に分けて、同志社大学明徳館21番教室で「コンプライアンス(法令遵守)研修会」を開催しました。

2011_0720_01.jpg明徳館満杯の参加学生


これは6月に某体育会クラブの2学生がバイク事故を起こし、うち1名が重傷のため今後の活動の継続が危ぶまれる状況に陥ったことを考慮し、幸い該当学生は一命をとりとめ活動再開も間近であるが、交通ルールの遵守、その他昨今よく耳にする大学生のクラブ内の暴力・窃盗・痴漢行為・薬物使用等についての注意喚起が必要との判断により、同志社大学体育会監督会、同志社スポーツユニオン(体育会OB・OG組織)の後援のもと実施されたものです。

最初に体育会本部山本翔吾総務部長から開催趣旨の説明として、「バイク事故で重傷になった同乗学生がヘルメットをかぶらず交通ルールが守られていなかったことを重く考え、世間でよく聞く暴力・窃盗・薬物使用等についても、この機会にコンプライアンスについてよく考えていただき、体育会学生としての意識を高めていただきたい」と話がありました。

その後宇野原(貴夫)監督会幹事長(スキー部監督)から話がありました。「6月10日に発生したバイク事故の該当学生は7時間の手術、2日間意識不明の状態から奇跡的に回復に至った。相手のある交通事故は自分だけでは済まない、相手にも苦しみを与えてしまう。同志社大学に入学し体育会に所属している間は何かした場合、その名前をいつも背負っていることを忘れないでほしい。もちろん学生だけでなく体育会50部の監督もそれ以上の責任を背負っている。部の活動停止等、個人だけでなくチーム全体で責任をとる必要が出てくる。後遺症や命を失うようなことになれば、現在3万人もの体育会OB・OGが100年かかって築き上げた歴史が無になってしまう。何かすれば個人だけではすまないという強い自覚を持ってほしい。組織に所属することによって両親や家族、OB・OGから応援・支援を受けることに感謝の気持ちをもち、協調性を養い、人格を高めてほしい。同志社大学の『良心碑』の良心とはしっかりした考えをもち物事を判断し、自らの行為に責任がもてることである。校祖新島先生の『自治は自由の基』の精神に基づいた個とチームづくりを目指してほしい。

2011_0720_02.jpg
宇野原貴夫監督会幹事長


薬物使用では、大麻に関する学生アンケートで90.6%の人が『大麻は簡単に手に入ると感じる、聞く』と答えている。怪我をしたり、心にスキがあったりする時に薬物を手に入れようとするのではないかと思われる。決して手を出さないでほしい。

もうすぐ夏休みに入るが、あなた方には『個人』という日はあり得ない。一旦入学し入部したら卒業まで『同志社大学○○部所属』というのはついて回るが、そういうプライドを持って日々を過ごしてほしい。
監督、コーチ、OB・OGはみんなあなたと一心同体でいます。
この『コンプライアンス研修会』は1~2年に1回開催して注意を喚起します。コンプライアンスへの意識の向上をはかり、円滑な競技活動ができる環境にするよう努めてほしい。
暴行・飲酒・自転車の鍵のかけ忘れによる窃盗・交通マナー・薬物使用など気をつけてください。」

*資料
①「二輪車交通事故多発!プリント(京都府警察)」 
②「痴漢犯罪追放!!プリント(京都府警察鉄道警察隊)」 
③「痴漢は犯罪です レディース相談窓口のご案内パンフレット(京都府警察本部地域部鉄道警察隊)」
④「『ダメ。ゼッタイ。』普及運動パンフレット(薬物乱用対策推進会議ほか)」

その後交通マナー講習「注意喚起ビデオ」の上映がありました。

引き続き同志社スポーツユニオン濱直樹会長(アーチェリー部)から挨拶があり、同志社の卒業生で早稲田大学に野球部を創設した安部磯雄先生の言葉「知識は学問から、人格はスポーツから」を引用し、コンプライアンスへの注意を促しました。

2011_0720_03.jpg
濱直樹同志社スポーツユニオン会長


最後に、梁川敦士体育会委員長から総括があり、「体育会は同志社の看板を背負っており、何か問題が起きると競技の成績以前のことで体育会全体に傷がついてしまうので、常に体育会の一員として行動してほしい。バイクの構内通行ルール20km以下を厳守してほしい」と話がありました。

この「コンプライアンス研修会」には、両日4回の開催に、合わせて2000名の体育会現役学生の参加がありました。体育会本部では、試合日程等と重なり参加できなかった学生を対象に8月以降も開催し、2500名全員が受講を終えるまで続け、コンプライアンスへの意識を高めたいとしています。


文 同志社スポーツユニオン編集局長 鷲江京子
写真 同競技力向上委員長 中井雅夫

増田・柴田が見事優勝 相次ぐ激戦を勝ち抜く

| トラックバック(0)
増田・柴田が見事優勝 相次ぐ激戦を勝ち抜く
西日本ソフトテニス選手権大会 一般男子の部


高校生から社会人までの精鋭が覇権を争う平成23年度の第65回西日本ソフトテニス選手権大会が7月16日(土)17日(日)の両日、鳥取市のコカコーラウエストスポーツパークテニスコートなどで開かれ、223組が参加した一般男子で同志社大学の増田健人(商3)・柴田章平(スポ健4)組が見事に優勝しました。増田は初めて、柴田は3年ぶり2度目の栄冠獲得です。一昨年にこの大会の決勝で敗れている増田・柴田は準々決勝から3戦連続でファイナルゲームにもつれ込む激戦をしぶとくモノにしていきました。最終第7ゲームのタイブレークに入ってからの凄まじい集中力は鬼気迫るものがありました。痺れるような接戦を相次いで乗り越えた勝負強さは特筆すべきでしょう。同時に二人の実力が昨季以降さらなる進化を遂げていることをはっきり証明しました。

全日本選手権王者を含む社会人の強豪がキラ星のように集う大会ですから学生たちが勝ち抜くのも大変です。増田・柴田以外にベスト8に入ったのは2ペアと1人です。危なげなく勝ち上がった増田・柴田の前にその学生勢が立ちはだかりました。準々決勝は村田・萩原(愛知学院大学)、準決勝は早川・向井(立命館大学)との対戦となりました。先の西日本学生選手権で準決勝、決勝を戦った相手です。その時は2試合とも序盤から攻めまくる展開で付け入る隙を与えない圧勝でした。しかしいつもいつもそう簡単に勝たせてはくれません。とくに準々決勝で苦しみました。G1-3のジュース。7回ゲームですからギリギリまで追い込まれたのです。村田の強打が柴田のラケット遠くに何度も制球されました。やられるパターンでした。しかしこの局面を凌いだ途端に村田の制球は甘くなりました。勝ちビビリというやつでしょうか。二人の圧力がそうさせたのだと思います。準決勝は逆の展開でした。G3-1の3-0。トリプルマッチポイントです。ここで押し切れないと苦労します。墓穴を掘るケースもままあります。実際にG3-3で振り出しに戻ったのです。だがここから目が覚めたかのように二人は厳しいストローク、ボレーを連発しました。途中の展開に注釈を挟むことは簡単です。要は肝心の局面でどれだけ思い切ったプレーが出来るか、ということで勝負は分かれます。

決勝は二人の勝負強さが遺憾なく発揮されました。相手は吉川・久野(宇部興産)。準々決勝で京都市役所の花田直弥(平成15年商卒)・花田周弥(同21年法卒)、準決勝で姫路アニマルズの宮下裕司(同20年商卒)・北見和大(日体大卒)と同志社大学の強豪OBたちを相次いで下してきました。さすがに勢いがありました。吉川の強打と久野の的確なボレーに押される場面の続出でした。追う展開からやはりファイナルゲームを迎えました。ここで吉川・久野が柴田のカットサーブ2本を立て続けに打ち損ねたのです。最後の局面で増田・柴田の重圧が勢いに乗り続けたこの二人に呪縛をかけてしまいました。タイブレークに限っては楽勝でした。ちなみに増田・柴田は柴田のカットサーブ時にだけ増田は前に位置します。限定的なダブルフォワード戦法です。これがダブルフォワード専門ペアの早川・向井戦になるとオーバーハンドサービスの増田も前に出てダブルフォワード陣形をとります。この柔軟な戦法も相当習熟してきたようにみえます。カウントダウンが近づいたインカレまでにますます磨きをかけてほしいものです。

他の同志社大学勢は振るいませんでした。澤田直樹(法4)・善野功太(スポ健3)がベスト16、清水慶(経4)・石川直紀(法3)、太田重広(商4)・足立琢磨(商2)、眞野泰志(スポ健3)・峯松健太朗(商1)はいずれもベスト32にとどまりました。澤田組、清水組とも2G先取してから逆転されました。流れをコントロールする試合運びや集中力に課題を残しました。他のメンバーともどもインカレに向けて精進を重ねてもらいたいものです。とくに夏本番のインカレは大切な期末試験期と重なります。ただでさえ辛い練習に本業の学問の洗礼が待っています。一人ひとりが十分にその立場を理解して難局を切り拓いてくれることを切に願っています。同志社大学体育会ソフトテニス部の理念は揺るぎない『文武両道』なのです。OB諸氏はじめご父兄の方々、さらにはスポーツユニオンの皆様方には何かとご支援ご協力を賜りましてありがとうございます。指導陣はもちろん現役たちも精一杯頑張りまして悲願の全日本大学対抗の栄冠奪還に向けて邁進する覚悟であります。どうぞこれまで以上のご声援の程をよろしくお願い申し上げます。インカレ(8月6日から川口市)の日程はもう少し近づいてから改めてご案内させていただきます。

2011_0719.jpg
(同志社大学体育会ソフトテニス部アドバイザー(コーチ)高橋寛)


<西日本選手権一般男子関係分戦績>

▽1回戦 
清水・石川④-2坂井・早田(岡山・三井造船玉野)
澤田・善野不戦勝
原幹生(スポ健1)・加藤裕(社会1)1-④中本・杉野(大阪・アカエムクラブ)
徳久貴大(スポ健1)・坂本拓規(スポ健3)④-松本・竹本(愛知・東邦ガス)

▽2回戦
清水・石川④-3高橋・三木(奈良・高田商)
澤田・善野④-0伊藤・松浦(愛知・トヨタ自動車)
増田・柴田④-2丸野・浅芝(奈良・郡山ク)
太田・足立④-2湯浅・岡田(徳島・日亜科学)
徳久・坂本2-④宮下・北見(兵庫・姫路アニマルズ)
眞野・峯松④-1松田・東(兵庫・山手ク)

▽3回戦 
清水・石川④-1舘越・原(広島・NTT西日本広島)
澤田・善野④-3丸山・児玉(長崎・親和銀行)
増田・柴田④-1山口・中原(広島・マツダ)
太田・足立④-1高島・松本(兵庫・川崎重工業)
眞野・峯松④-3石川・大賀(愛知・東邦ガス)

▽4回戦 
清水・石川3-④真鍋・入口(愛知・トヨタ自動車)
澤田・善野④-1上村・渡邊(福岡大学、宮崎・都城商業高校OB)
増田・柴田④-2福田・高井(大阪・東大阪市ソフトテニス協会)
太田・足立1-④花田直・花田周(京都・京都市役所)
眞野・峯松1-④西村・柏(京都・京都市役所、立命館大学)

▽5回戦 
澤田・善野2-④村田・萩原(愛知学院大学)
増田・柴田④-森・大友(岐阜・大鹿印刷)
花田直・花田周④-0堀・長江(広島・NTT西日本広島)
宮下・北見(兵庫・姫路アニマルズ)④-2中堀・森本(NTT西日本広島)

▽準々決勝
増田・柴田④―3村田・萩原
吉川・久野(山口・宇部興産)④-3花田直・花田周
宮下・北見④-1西村・柏

▽準決勝 
増田・柴田④-3早川・向井(立命館大学)
宮下・北見0-④吉川・久野

▽決勝 
増田・柴田④-3吉川・久野

第34回関・関・同・立バドミントンOB/OG定期戦で同志社が優勝!

| トラックバック(0)
第34回関・関・同・立バドミントンOB/OG定期戦で同志社が優勝!


7月10日(日)、立命館大学衣笠学舎で恒例の「関・関・同・立バドミントンOB/OG定期戦」が行われました。この定期戦は昭和54(1979)年から毎年7月初旬に開催され、今年で34回目を迎えました。

バドミントンは戦後、それまでにない新しいスポーツに挑戦しようという若者達によって、特に学校のクラブ活動として普及発展しましたが、関西でも昭和24~25年に大学で活動が始まりました。昭和25(1950)年に関西学連が設立され、昭和26年6月に第1回の関西学生リーグ戦が行われましたが、参加校は関大・関学・立命そして同志社を含む7校でした。
以来、この4大学は互いによきライバルとして関西学生バドミントン界を担ってきましたが、この定期戦が始まった当時、4大学は関西1部リーグの下位や2部等に低迷していました。そこで4大学のOB・OG達が現役学生を鼓舞し励まし、活躍を願ってこの定期戦の開催を企画したそうです。

当日は4大学のOB・OGと現役学生合わせて総勢181名もの参加がありました。運営、審判を現役学生が務め、それぞれ相手3大学と対戦しダブルス5試合ずつを戦いました。同志社からはOB・OGと現役合わせて53名が参加しましたが、他大学はOB・OGが少なく現役と組むペアが多かったのですが、同志社は今春卒業の若い人から70歳台まで幅広い層のOB・OGだけでペアを組みました。現役が熱心に応援する中、蒸し風呂のような体育館の中でプレーしました。
今春卒業して実家に戻り銀行勤めのFくんは国体予選を突破し日帰りで駆けつけてくれましたが、卒業して3年目のNコーチと組んで3戦3勝でした。30歳台はOB4人。ねばり強いプレーで3試合頑張ったOくん。最近某大学のバドミントン部監督に就任したSKくんは「監督というよりマネージメントしてます」と。現役相手に健闘したAくんは2試合目に足を負傷、「アキレス腱が・・・」と心配するも現役学生のテーピングで回復、懇親会まで元気に参加され、周囲をホッとさせました。現役時代中心的選手だったSIくんは軽やかなフットワークで常にパートナーを助けていました。紅1点のKさんは子育て真っ最中ながら3試合に出場、「しっかり身体を作ってきました」とよく動いていました。
単身赴任の合間によくリーグ戦の応援に来てくれるSくん、華麗なフォームのM監督、退職して広島に帰り最近またバドミントンを始めたYA先輩、元国体選手で今も地域のクラブで活躍するYO先輩、いつも心強い支援をしてくださるT(OB・OG会)会長、リーグ戦の応援やコンパによく顔を出してくださるI先輩、現役学生にとって家族のような存在の大御所K先輩。
長崎から参加のH先輩、昨春卒業のKくん、今春卒業のOさんも応援や、OB・OGとの交流に努めておられました。
I先輩とYO先輩が組んで立命館の監督ペアと対戦した最終戦は全員の熱い応援の中行われましたが、1セット取られた後、驚異的なねばりと作戦で1セット取り返し引き分けに持ち込みました。現役のように身体が動かない中見せた執念は、きっと若い学生の心にも届いたのではないでしょうか。


「対戦成績」
第1試合 対関西大学   4-1で勝利
1)西山・福家 21-16 関西大①  2)酒井・奥村 21-9  関西大②
         21-10                  21-15

3)岸本・吉田 21-8  関西大③  4)柴田・齋藤 14-21 関西大④
         21-7                   10-21
                    *相手が現役含むペアのため同志社が勝利
5)村尾・木下 12-21
         14-21

第2試合 対関西学院大学  3-1、1引き分けで同志社が勝利
1) 齋藤・浅井 19-21 関学大①  2)西山・福家 21-13 関学大②
           19-21                  21-19
*相手が現役含むペアのため同志社が勝利 

3)奥村・木下 17-21 関学大③  4)山瀧・村尾 13-21 関学大④
         14-21                  16-21
*相手が現役含むペアのため同志社が勝利

5)伊藤・柴田 16-21 関学大⑤
         21-18

第3試合 対立命館大学   2-1、2引き分けで同志社が勝利
1) 西山・福家 21-10 立命大①  2)酒井・奥村 25-23 立命大②
           21-13                  21-13

3)齋藤・木下 20-22 立命大③  4)山瀧・柴田 10-21 立命大④
         21-16                  14-21

5)伊藤・吉田 18-21 立命大⑤
         21-16




2011_0715_01.jpg
2011_0715_02.jpg
2011_0715_03.jpg

試合後は参加者全員による懇親会があり、本日の成績発表が行われましたが、同志社は見事優勝しトロフィーとカップを獲得しました。これは来年の定期戦まで預かることになります。勝因は出場のOB・OGの数が多かったこと、そしてYO先輩による巧みなオーダー
(誰と誰が組むか、出場順等の表)のお陰と思います。
懇親会では抽選会もあり盛り上がりました。T会長はじゃんけん大会で勝ち残って獲得したバドミントン・シューズを現役学生にプレゼントしました。
当日は合間にOB・OG総会も行い、盛りだくさんな一日になります。YA先輩は「これから1年間練習してまた来年来るから」と言って帰られましたが、そんなホームカミング・デーのような定期戦です。

体育会バドミントン部は昨秋の関西リーグで男子・女子ともに2部降格となりましたが、今春の関西リーグで揃って1部昇格を果たしました。今秋の関西リーグから1部の厳しい環境の中でさらに上位進出を目指して日々精進する毎日ですが、この定期戦が始まった当初の目的どおり、この「関・関・同・立OB/OG定期戦」で優勝したことが後輩へのエールになることを強く願っております。

2011_0715_04.jpg
2011_0715_05.jpg
文 バドミントン部OB・OG会幹事長 鷲江京子

第55回全日本学生空手道選手権大会並びに東西対抗戦

| トラックバック(0)
第55回全日本学生空手道選手権大会並びに東西対抗戦


平成23年7月3日(日) 日本武道館にて標記大会が行われ、女子形で大野ひかる(スポ健1回生)が第3位に入賞、柏岡鈴香(スポ健2回生)がベスト8入り。
また、山際茜(スポ健3回生)が東西対抗戦・女子西軍第4鋒として出場し、西軍の勝利に貢献した。

◆女子形
注目の女子形、ともにナショナルチームに所属する柏岡鈴香・大野ひかる、予選を無事通過。
決勝トーナメント準々決勝戦。まず大野ひかるが関東学連の女子形チャンピオン・山梨学院大の森田真亜沙と対戦。これを5対0で下す。柏岡鈴香は、昨年の全日本学生準優勝者・鶴山千紗(京産大)と対戦。柏岡は見事なスーパーリンペイを演じたが、鶴山の泊バッサイが僅かに上回り、2対3で惜敗であった。

続く大野ひかるの準決勝戦、相手はこの大会3連覇中の梶川凛美(関西大)。先攻(赤)・梶川の泊バッサイに対し、後攻(青)の大野。柏岡と同じく見事なスーパーリンペイで応じたが、審判の判定は0対5で敗退となり、第3位となった。


◆東西対抗戦
女子東西対抗戦、同志社からは山際茜が女子西軍・第四鋒として出場。西軍は先鋒、次鋒が相次いで破れ、第三鋒も反則勝ちと、波に乗れない。ここで登場した第四鋒・小柄な山際茜。対するは駒澤大の大型選手・竹井。もつれあう中、山際茜の上段回し蹴りが一閃!一本勝ちとなり、西軍の沈滞ムードを一変した。その後も両軍譲らず、勝敗の行方は大将戦にもつれ込んだが、西軍大将・吉井(近畿大)の上段裏回し蹴りが東軍大将・小林(帝京大)の顔面を捉えて一本勝ち。西軍が昨年の雪辱を果たした(西軍8対7東軍)。
男子東西対抗戦も接戦となったが、内容差で西軍の勝利となった(西軍7対7東軍)。

(注釈)
『形試合』決勝トーナメントでは、対戦する2名が「赤帯」「青帯」を締めて演武し、審判5名によるフラッグ判定により勝敗を決する。

『東西対抗戦』全日本を東西に分けてそれぞれの地区から精鋭15名を選出し、団体戦組手試合を行う。この試合に選手として選抜されることは、名誉なことである。


2011_0705_021.jpg
(左から)女子形・第三位入賞の大野ひかると、ベスト8の柏岡鈴香


文:同志社大学体育会空手道部 空洛会 事務局長 青山博明

弓道部女子、全国大学選抜大会で準優勝

| トラックバック(0)
弓道部女子、全国大学選抜大会で準優勝


平成23年6月26日(日)に全日本弓道連盟中央道場(明治神宮内)および明治神宮武道場至誠館弓道場(副会場)において開催されました財団法人全日本弓道連盟主催の第23回全国大学弓道選抜大会があり、昨年リーグ戦の全国各地区学生弓道連盟の的中率上位校男子51校、女子46校(関西学連では男子12校、女子10校)が集う中、我が同志社大学体育会弓道部の女子チームが予選を8位タイで決勝トーナメント(16校)に進み、脅威の粘りと集中力を発揮し、1回戦昨年の王者桜美林大学に延長3回の接戦を制し、2回戦関西の王者立命館大学を下した中部大学に快勝し、準決勝では法政大学と延長4回競り勝ち、強豪日本大学(本大会過去4回優勝)との決勝戦に駒を進めました。

結果は5-6で惜敗しましたが、今後のインカレ、リーグ戦につながる試合をし、嬉しい準優勝に輝きました。

2011_0705_01.jpg
2011_0705_02.jpg

予選 12射9中 8位タイ
1的 弓立佳奈選手(1年) ○○×○ 3中
2的 山本陽香選手(3年) ○○○○ 4中
3的 越智真実選手(4年) ○×○× 2中

決勝トーナメント(6射)
1回戦  対 桜美林大学 3中―3中 延長3回制す
2回戦  対 中部大学  4中―3中
準決勝 対 法政大学  6中―6中 延長4回制す
決勝  対 日本大学  5中―6中


文:同志社大学弓友会(OB会)齋藤 晃
写真:同志社東京弓友会事務局長 永山 巖(S42卒)


2011_0705_03.jpg
(決勝戦での勇姿。左から弓立、山本、越智)

京都学生ソフトテニス選手権大会

| トラックバック(0)
同志社大学勢が完勝 無敗記録延ばす
―京都学生ソフトテニス選手権大会―

 
7月2日(土)3日(日)の両日、同志社大学京田辺テニスコートで平成23年度京都学生ソフトテニス選手権大会が開かれました。学連主催の団体・個人戦で今季無敗を誇る男子の同志社大学は増田健人(商3)・善野功太(スポ健3)が決勝でチームメートの清水慶(経4)・峯松健太朗(商1)をファイナルゲームの大激戦の末に下して優勝しました。大会の公式記録は保存されておらず通算の優勝回数などは不明です。準決勝で清水・峯松との同士討ちに敗れた澤田直樹(法4)・石川直紀(法3)が3位に入りました。同志社大学勢はベスト8に6組、ベスト4に3組を占める圧倒的な力を示しました。

決勝は増田と清水の応酬する強打を前衛の善野と峯松が機を見て抑えるシーソーゲームとなりました。相方は異なりますが西日本王者の増田と3位の清水。角度のある制御された打ち合いは見応え十分でした。両前衛の狙いも研ぎ澄まされていました。最終ゲームのタイブレークは⑦-5。集中力が切れない好ゲームの勝敗を分けたのは勝利の女神の気紛れでしょう。結果は時の運です。決勝で勝負強さを発揮した増田・善野は準決勝で立命館大学の大将ペア早川・向井(西日本2位)を寄せ付けませんでした。ダブルフォワードの相手に対し通常の雁行陣形で対抗した上での快勝でした。個々のプレーの精度が高くて気迫が漲っていました。柴田章平主将(スポ健4)らが所用で棄権したため不断あまり見られないペアリングが新鮮でしたが勝たねば意味がありません。しっかり結果を出したみんなに敬意を表したいと思います。

大会の日程は西日本大学対抗・学生選手権後に急遽決まりました。われわれ同志社大学は昭和28(1953)年以来58年ぶりの全日本大学対抗の覇権奪還を目指しております。あと1カ月余に迫った本番まで士気はいささかも衰えていません。この大会は毎年のように関西学生リーグ1部のライバル立命館大学との対抗戦の様相を呈します。今年も同様でした。初日はベスト16まで勝ち残りましたがこのうち同志社大学が8組、立命館大学が6組(他に龍谷大学と京都大学が1組ずつ)でした。ベスト8をかけた8試合のうち同立戦は5試合を数えました。結果は4勝1敗。準々決勝で立命館大学の大将ペア早川・向井にファイナルタイブレーク6-⑧で惜敗した徳久貴大(スポ健1)・足立卓磨(商2)の頑張りが目立ちました。他にも同士討ちでベスト4、ベスト8入りを阻まれた眞野泰志(スポ健3)・平原滉太郎(商)と藤崎拓夢(社3)・西村壮史(文3)、原幹生(スポ健1)・加藤裕(社1)および立命館大学の2番手に屈した玉井直樹(文情4)・坂本拓規(スポ健3)も健闘をみせました。インカレまでにチーム力の底上げが重要課題となっていますが今回は概ね評価できる内容ではなかったかと喜んでおります。

試験が始まる大変な時期にさしかかりますが、部員一同一致団結してインカレ優勝できるよう精進してまいりたいと存じます。今後とも皆様方にはこれまで以上のご支援ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

(体育会ソフトテニス部アドバイザー(コーチ)高橋寛)


<同志社大学関係分戦績>
▽4回戦
徳久・足立⑤-4浦野・高島(立命館)
原・加藤⑤-3斎藤・柏(立命館)
増田・善野⑤-0小泉・池田(龍谷)
澤田・石川⑤-1藤崎・西村
小島・榎(立命館)⑤-2玉井・坂本
眞野・平原⑤-3岩佐・東方(立命館)
清水・峯松⑤-1安藤・西川(立命館)

▽準々決勝
早川・向井(立命館)⑤-4徳久・足立
増田・善野⑤-0原・加藤
澤田・石川⑤-0小島・榎
清水・峯松⑤-3眞野・平原

▽準決勝
増田・善野⑤-2早川・向井
清水・峯松⑤-0澤田・石川

▽決勝
増田・善野⑤-4清水・峯松