トップページ > トピックス

2011年3月アーカイブ

第2回 同志社スポーツユニオン 東海支部総会開催

| トラックバック(0)
第2回 同志社スポーツユニオン 東海支部総会開催

平成23年3月18日(金)午後6時30分より、名鉄ニューグランドにて第2回同志社スポーツユニオン東海支部総会が開催された。

学校側のご来賓は、八田学長・田端副学長・龍城副学長・藤澤スポーツ健康科学部長・水田スポーツ支援課長にご列席頂いた。スポーツユニオン本部からは、佐野最高顧問・濱会長・久野副会長・藤原理事長をはじめ、常任顧問、副理事長、各部のOBOG会長もご参加頂き、総勢159名による総会が執り行われた。


1.総会(18:30〜19:10) 司会:小栗実行委員長
[濱会長:ご挨拶]
・冒頭、「東北関東大震災」の被災者に対し全員で黙祷を捧げた。
・新島先生が当時の災害に対し、 義援金を募り支援したというエピソードが紹介され、今回の災害の義援金の協力を参加者に呼びかけた。

[八田学長:ご挨拶]
・学生、教職員における災害に対する被害状況等のお話がなされた。

[その他]
・2010年度の東海支部の取組み、今後の取組の説明がなされ、特に昨年京都で行われたスポーツユニオン総会で、東海支部の活動を豊原副支部長より報告がなされたことが紹介された。
・北川名簿委員長より、第8版2011年度同志社スポーツユニオン名簿の協力依頼がなされた。

DSC_0019.JPG




























DSC_0012.JPG


























2.講演会(19:10〜19:40)
 [藤澤スポーツ健康科学部長:「スポーツ健康科学部が発信するもの」]
・「健康科学領域」「トレーニング科学領域」「スポーツ・マネジメント領域」の3つの主要研究分野の説明と将来どのような分野で学生たちの活躍が期待されているかの説明がなされた。
・ヨーロッパではいかにスポーツが市民生活の中で無くてはならない存在であるか説明がなされた。(例)歴史的建造物でのフェンシングの国際大会が開催されているとか、サッカースタジアムは、スーパーマーケットやホテル・マンション・オフィスが併設する複合型施設として建設されているetc

DSC_0041.jpg
































DSC_0030.JPG



























3.懇親会(19:40〜21:00)
・総額¥185,000の義援金が参加者より寄せられ、濱会長より大島支部長に手渡された。大島支部長が社長を勤める中日新聞社 社会事業団を通じ震災被害者へ寄付されることとなった。
*この寄付の件は後日、中日新聞に掲載された。
・大島支部長のご挨拶、田端副学長より祝辞を頂戴し、龍城副学長からは震災で亡くなられた方々に対し「献杯」のご発声の後、懇親会を開催した。
・途中ご参加頂いた6名の女子部発足メンバーの紹介がなされた。(横地康子氏/アイスホッケー、杉野麻子氏/バドミントン、川畑紀子氏/スキー、大島由香氏/体操競技、ブレアー渚氏/体操競技、水沼景子氏/ワンダーフォーゲル)
・ゴルフ部から昨年プロゴルファーになった名古屋市出身の近藤龍一プロが豊原副支部長より紹介がなされた。
・応援団稲田OBOG会長のご発声のもと、同志社カレッジソングを合唱し豊原副支部長のご挨拶で懇親会を閉会した。

DSC_0064.JPG




























DSC_0078.JPG




























DSC_0127.JPG
























【総会懇親会でご承認頂いた事項】
1.女子部発足の件 
2.愛知県出身の近藤龍一プロゴルファーを東海支部として応援して行く
3.東海支部として学生の試合応援や合宿時などの支援を行う
          
文 実行委員 吉田和正

大盛況だった高校生招待ソフトテニス交流会

| トラックバック(0)
未来の同志社ヒーロー約100人が現役部員と汗流す
-大盛況だった高校生招待ソフトテニス交流会-

 高校生たちを招いて同志社大学ソフトテニス部の現状や活動環境を体感してもらう「高校生招待ソフトテニス交流会」が3月19日(土)午前9時から京田辺キャンパスのテニスコートで開かれました。参加した生徒の数は近畿地区の公私立12校から約100人にのぼり、現役部員たちと一緒に楽しく和やかに、かつ緊張感溢れる一日を過ごしました。交流会はソフトテニス部OB会の主催で、これまで個別の高校生を招いた練習会は何度か実施されていますが、事前に意向をお伺いして参加校を絞り込んだうえ、大々的な交流の機会を初めて設けました。

 少子高齢化のあおりをうけ、ソフトテニスの部員数は最近の多い年でも30人未満で、とても十分とはいえない状況が続いております。交流会はあからさまな入学勧誘策ではありませんが、同志社大学の魅力を積極的に紹介することで一人でも多くの入学希望生徒を増やし、結果として部員を確保したいという切なる願いが本音です。

2011_0323_01.jpg
























当日は主催者の想いが届いたのか絶好のテニス日和に恵まれました。開会にあたりOB会代表の参加お礼挨拶や主将の進行説明などのセレモニーは極力簡素にし、東北関東大震災で犠牲となられた方々のご冥福をお祈りして全員で黙祷を捧げました。コートは同好会とテニス部のご協力を得て8面を使用させていただきました。交流会では昼食を挟んでストロークやネットプレーなどの個別練習から現役部員による模範ゲーム、全員が1ゲームでローテーションする形式で実践練習など精力的に消化しました。

 参加した高校生にとって憧れの一流選手たちもたくさんおります。こうして一緒に白球を追う機会など滅多にありません。あちこちでアドバイスを受ける光景もみられ、交流会の趣旨は十二分に行き届いたように見えました。この交流会はいわば部活動版の〝オープンキャンパス〟ともいえましょう。運営に奔走したOB会役員たちは盛会に気を良くして来年以降のさらなる充実を誓い合いました。 

    
2011_0323_02.jpg


















文 ソフトテニス部コーチ・高橋寛

第17回サンフラワーカップ・ソフトテニスインドア大会

| トラックバック(0)
第17回サンフラワーカップ・ソフトテニスインドア大会
(向日市ソフトテニス連盟主催)

ソフトテニスの2011年度シーズン開幕を直前に控えたこの時期に大学や実業団の新戦力を占うサンフラワーカップインドア大会が3月5日(土)6日(日)の両日に向日市民体育館で開かれました。一般男子に出場した同志社大学勢は春季トレーニングの最中で十分な打ち込みが出来ない状態ながら有力3ペアが危なげなく勝ち進みました。同志社大学同士の決勝は新3年生の増田健人(商学部)・善野功太(スポーツ健康科学部)組が新4年生の澤田直樹(法学部・副将)・柴田章平(スポーツ健康科学部・主将)組をファイナルゲームタイブレークの激戦の末に下して初優勝しました。予選リーグで前年天皇杯(全日本選手権)3位、全日本インドア準優勝の早川・向井(立命館大学)組を④-2で退けた新4年生の清水慶(経済学部・副将)と新3年生の石川直紀(法学部)ペアは準決勝でゲームカウント3-1とリードしながら澤田・柴田組の追い上げを許して逆転負けを喫しました。澤田・柴田組の勝負強さが光ったゲームでした。

他の出場ペアが予想外に振るわず、チーム全体としての課題はなお残っていますが、有力3ペアのストローク、サービス、ネットプレーは春先とは思えぬほどの高い精度で、ライバルの立命館や関西学院など他大学勢の主力や実業団のベテラン選手たちを圧倒しました。4月29日(祝)30日(土)の春季リーグ戦に向けて部員たちの士気は否応なく高まってきました。リーグ戦5季連続、西日本大学対抗5年連続優勝とともに悲願の全日本大学対抗の覇権奪還に向けて全員が精進を重ねております。2011年シーズンもソフトテニス部の活躍にどうぞご期待ください。  

2011_0309.jpg

























【試合結果】
【一般男子】▽準決勝 澤田直樹・柴田章平(同志社大学)④-3清水慶・石川直紀(同志社大学)、増田健人・善野功太(同志社大学)④-2安藤・東方(立命館大学)
▽決勝 増田健人・善野功太(同志社大学)④-3澤田直樹・柴田章平(同志社大学)


文 ソフトテニス部コーチ・高橋寛

自転車競技部を応援!

| トラックバック(0)
自転車競技部を応援!(関東同志社スポーツユニオン観戦記)

「第5回 明治神宮外苑大学クリテリウム」


DSC_0707.jpg










観戦記 永田象平(フィギュアスケート部 H12年卒)
写 真 藤田昇良(應援団 昭和63年卒)

2月20日(日)、今にも雨が降り出しそうな薄暗い天候。その上、体の芯まで冷えてくる気温。
「屋外での応援はいささか辛い」と危惧していたが、そんな後ろ向きの気持は部員たちに会った瞬間に一変した。こんなに寒い中、体に張り付くほどの薄着で、間近に迫った出番に備え、黙々とウォーミングアップをしている部員たち・・・。しかも、我々が挨拶に近寄ると、皆動きを止め感謝の言葉と健闘を誓ってくれるではないか。彼らの真剣な表情とひたむきさを目にし、寒さなど吹き飛んでしまい、否応なしに観戦への期待が高まった。
 
明治神宮外苑大学クリテリウムとは、今年で5年目を迎える大規模な大会で、本年度全日本学生ロードレースカップ最終戦としてその総合優勝を決定、クリテリウムにおける大学対抗優勝校を決定する大会である。過去の戦歴では、昨年の渡部陽介くんのグループ3A・6位入賞、清水洋佑くんの3位表彰台など好成績をおさめている競技である。
今年は韓国とオランダから招待選手も参加しているため、非常にハイレベルな大会だとのこと。ちなみに、オランダ Student Team Amsterdam からの招待選手 Malaya van Ruitenbeekくんは、ユニバーシアードで優勝した「世界学生チャンピオン」だ!地元ではプロチームでも活躍しているそうだ。実は彼、過去に同志社大学に留学していた経歴を持っており、自転車競技部で共に汗を流した同志だというではないか!「こりゃ見逃すわけにはいかない」と、我々はスタート・ゴール付近に陣取り、白熱するであろうレースを今か今かと待ちわびていた。
 
ルールもわからない我々に、4年生の東くんが事細かに説明をしてくれ、何となくイメージをつかんだところで最初のレース開始。グループ3、一周1.5km×6週=9kmを争う。ここには、松原智徳くん、大菅順弥くん、渡部陽介くん、小澤優介くんの4名が参加しており、表彰台に乗る可能性が期待されていた。レースが開始されると一気にスピードが上がり、1周目に我々の前を通過する頃には、カメラでとらえきれないほどのものすごい速さになっていた(汗)。

私 「あんなんで転倒でもしたら、軽症じゃすまんやろ?」
東 「ええ、今走っている選手は、この前のレースで転倒して歯を折り、怪我もしました、びびってなきゃいいんですが・・・」。
私 「おいおい、そら普通びびるで(笑)」

そんな会話をしているうちに2週目の速度は更に速くなっていった。
説明を聞く内に、今大会がポイント制の競技であり、その周回を何位でゴールするかによってポイント配分が違ってくることが分かった。最終周のトップ通過のポイントがどうやら高配点らしい。しかし、全ての周をトップで走りきることは難しい。前で走るとどうしても風の抵抗をもろに受け、体力低下が著しくなる。だから皆、如何に空気抵抗の少ない人の影に入り、ゴール付近の直線で仕掛けるかを窺うことになる。また、ポイントは毎周加算されるわけではなく、付与される周回が決まっているそうだ。今回は偶数周にポイントが付与されていた。
「だから2週目、4周目が異常にスピードが上がっていたんや!」と藤田さんと目を合わせ、深く頷き合う。そうしている内にも6周目に突入、「いけいけ、最後の最大ポイントを獲って、一発逆転やー!」と、寒さを忘れるほど魅了されるレースとなった。結果は、グループ3A第7位 松原智徳くん 5P。グループ3B第4位 渡部陽介くん 11P。

続いてのレースは、主に社会人が競い合うマスターズ・クリテリウム。ここにはなんと、吉田監督が出場(驚)。40代でこれだけの激しいレースに挑んでいくとは、まさに鉄人。合宿などでも、学生たちに混ざって、1日に100km位走る日もあるとか・・・(汗)。
「吉田さ~ん、根性みしたれやー!!」
レース開始から大盛り上がり、吉田監督は中盤に位置取り、虎視眈々と前に出る機会をうかがっていた。序盤、狙い通り上位につけ、ポイント獲得が期待された。ただし、そこはつわもの揃いのマスターズ、元プロ選手も参加している為、中々簡単には前に出させてもらえない。その内、体力は奪われていき、残念ながら吉田監督は途中でリタイヤとなってしまった。周を重ねる毎に、後ろの選手がどんどんリタイヤさせられていく(専門用語で「ちぎれる」と言うらしい・・・)仕組みらしい。無情!!
「吉田監督残念。でも、男の意地を見せてもらいました、これぞ同志社魂!!」
 
昼食をはさみ、再び会場へ。いよいよ大学対抗の決着がつくグループ1。距離はなんと、1.5km×20週=30km!!あのスピードで、そんなに走りきれるものなの??
畑段昇平くん、梅原快斗くん、三木健至くんの3名が参加。外国人招待選手を含めた計61名が競い合う。こちらが緊張を抑えきれず、落ちつかない中、レース開始。スピード、テクニックともワンランク上、ゼッケンナンバーを肉眼で捕らえきれない程のスピード。素人でもレベルの高さが理解できた(汗)。注目選手も数多く参加しており、優勝候補の筆頭は西薗くん(東京大学)だ。しかし、レース序盤にマシントラブルが起こり、彼の本来の実力は発揮できなかった。グループ1では、毎周トップが入れ替わる白熱した展開、中央大学、日本大学、鹿屋体育大学など強豪校が入れ替わりレースを引っ張っていく。オランダからの招待選手3名も「さすが」の実力。体が大きいからか、ひと漕ぎの伸びが違う。

ハイレベルなレースが続く中、我が校3選手も懸命に喰らいついて行ったが、じりじりとリタイヤラインが迫ってきている。「ここが踏ん張りどころや~!!」と、応援にも力が入る。健闘したが、3選手ともレースを完走することはできなかった。Malaya van Ruitenbeekくんも、苦しそうな表情から、本来の力が出せなかったことがうかがえた。
優勝は吉田隼人くん(鹿屋体育大学) 38 Pという結果だった。

<学校対抗成績>
第1位 Student Team Amsterdam 13P
第2位 中央大学 13P 
第3位 日本大学 14P
第4位 鹿屋体育大学 15P
第4位 順天堂大学 31P
第6位 東京大学 33P
第7位 明治大学 35P
第8位 慶應義塾大学 44P

今回初めて、クリテリウムのスピード感と力強さ、そして頭脳的なレース運びを観戦し、すっかり魅了された。自分のやっていた競技以外はあまりにも無知だったせいか、新鮮で、視野が広がったような気がした。
素晴らしいレースを見せてくれた自転車競技部の皆さんと、ルールを含め色々な情報を教えてくれた東くんに感謝を申し上げたい。

「お疲れ様でした。ありがとう!!」
「吉田監督、来年も東京でお待ちしています。」

(文責:永田)

注 自転車競技部は今年度、第30回西日本学生選手権自転車競技大会 チームパシュート(海老瀬奨太〔商4〕 清水洋佑〔社会3〕 畑段嵐士〔商2〕 梅原快斗〔商1〕)で優勝、畑段嵐士さんは第13回全日本自転車競技選手権大会トラックレース スクラッチの部で優勝されるなど輝かしい戦績をあげ、1月29日の同志社スポーツユニオン祝勝会で表彰されました。
  関東同志社スポーツユニオンさんには、ご出身のクラブに関係なくこのような全国レベルの大会に駆けつけてくださり、物心両面のあたたかい応援をいただいておりますこと、心よりお礼を申し上げます。                               
 (同志社スポーツユニオン編集局)