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2011年2月アーカイブ

2009~10年 スキー部女子 インカレ・リレー3位、関西インカレ総合優勝の快挙!

今年度祝勝会において優秀団体賞、優秀個人賞に輝いたスキー部の活躍の様子を、部誌『白熊66号』の臨場感あふれる感動の記事で紹介します。

白馬村でのインカレ(2010.1.11~17白馬五竜スキー場)では、ここ数年女子の成績に押され気味であった男子が大活躍を見せた。初日のSPでいきなり表彰台を独占、優勝宮崎、2位町田、3位村椿。10KmC(クラシカル)優勝は惜しくも他校に譲るも2位宮崎、3位村椿、6位町田。30KmF(フリー)3位宮崎、4位村椿、5位町田と3名が個人種目全てで入賞し表彰台に上った。中でも2回生になった宮崎が、金・銀・銅のメダルを獲得する快挙を達成した。学校対抗総合得点でも3位を獲得し、久々に表彰台に上った(男子は2部での活躍)。

女子は個人種目で内山がSL(回転)6位、新人の荒井が5KmC6位でインカレデビューを果したが、これにとどまり改めて1部の厳しさを痛感することとなった。しかし、期待のかかる最終日のリレーでまたまた史上初の成績が生まれた。男子同様、1走はインカレ最後のレースとなる女子主将の築田、2走荒井、アンカーはラストのスプリント勝負に滅法強い竹田のオーダーで望んだ。日大、早大のチーム力は他を圧倒し群を抜いており目標は3位入賞、平地のスピードと下りには定評のある築田ではあるが、標高差の高いこのコースで苦戦を強いられるも3位大東文化と1分10秒差でリレー、強豪ひしめくなか2走荒井は区間4位のタイムで3位と50秒、4位と42秒差に詰めてアンカーの竹田に望みを託す、3位大東の3走は極端に走力が落ちる、4位龍大の3走も力量は判っている、普段通りの滑りをすれば充分に逆転は可能であるという冷静な判断で着実にその差を縮めて行く。途中、大東を龍大と共にかわし、余裕をもって龍大の後にぴたりとつきゴールと平行に設けられたグランド横に戻ってきた。残り5~600Mの折り返しである。その中間地点のUターン直後に前を抜き去りスパート、その差は一気にひらき日大、早大に次ぐ目標の3位でフィニッシュ、インカレ・リレー競技で史上初となる表彰台に上り歴史の1ページを刻んだ。

3月の関西インカレ80回記念大会(2010.3.4~10 野沢温泉スキー場)はクロスカントリー競技でスプリントを増やし、アルペン競技はSL(回転)、GS(大回転)各2レースを実施して開催された。女子は大会初日、10KmFで優勝荒井、3位竹田、5位築田、11位瀧澤、SL第1戦で優勝内山、4位藤木、15位木村で大量得点。2日目もSL第2戦で優勝内山が2連勝、3位藤木、12位木村と得点を重ねる。3日目、5KmCで優勝荒井、2位竹田、4位築田、13位瀧澤、GS第1戦優勝内山、8位藤木と順調に得点を重ねていく。内山、藤木の活躍は予想通りであるが、木村ほず美の得点貢献度も高く評価しなければならない。3日目を終えて総合得点争いで2位武庫川大学に19.8ポイントの差をつけ総合優勝に王手をかけた。これまでに終了した5レース全てに優勝、ミーティングでここまで来たら全てのレースで1位を獲得し、完全制覇で総合優勝に花を添えることを更なる目標に掲げて翌日に備えた。初めて実施されるスプリント競技で全員が予選通過、準決勝で惜しくも瀧澤がA決勝進出を逃すが3名が決勝に進んだ。B決勝で瀧澤が踏ん張り2位でゴール、8位入賞が決まった。A決勝では昨年3冠の竹田が、1回生の荒井に2冠を奪われた悔しさを爆発させて優勝、最後の個人戦となる築田も意地を見せて2位、4位荒井と山の結果次第で最終日を待たずに優勝を決める舞台をつくり上げた。スプリント優勝で完全制覇に王手をかけGSを残すのみとなったが、GS第2戦の1本目を終わって1回生の藤木が3位、内山は6位で赤信号が灯る。さすがの内山萌でも4連戦を勝ちきることは至難の技である。最後の力を振り絞って2本目をラップ3位のタイムでゴールするもとどかず、藤木が5位、内山6位で夢は叶わなかったが、総合で24.9ポイントに差をひろげリレーを残して、15年振りの総合優勝を決めた。卒業してゆく築田真実に、優勝でフィニッシュを飾ってもらい送りだすために、1走からエンジン全開で行くぞと竹田、荒井と話し、作戦通りにレースは展開した。竹田が2位に27秒差をつけて2走荒井にリレー、荒井はさらに22秒差をひろげて2人で49秒のアドバンテージを先輩にプレゼント、前半の登りをクリヤーすればあとは築田の得意とするスピードコースである。
大きなアドバンテージを得た築田は、余裕の滑りでコース内に消えて行った。結果は、メンバー全員が区間1位のタイムで圧勝。両手を力強く天に向かって差し上げながらゴールする女子主将を、部員全員が出迎えた。歓喜の一瞬であり、まさに少数精鋭の結実である。(『白熊』66号より抜粋)

優秀団体賞 第83回全日本学生スキー選手権 女子1部リレー 3位
       築田真美(商4) 竹田陽香(スポ健2) 荒井友希(商1)【大会開催時の学年】
優秀個人賞 第17回全日本学生アルペンスプリング大会 女子リレー 優勝
       内山 萌(社会3)                   【大会開催時の学年】    

現在スキー部は2010~11年度のシーズン真っ只中、宇野原貴夫監督(監督会幹事長・同志社スポーツユニオン副理事長)の掲げるシーズン目標は、
関西インカレ女子総合2連覇 と インカレ女子総合ベスト4 とのこと。

今シーズンもさらなるご健闘を祈ります!!
シーズン終了後、結果をお知らせいたします。

2010年度同志社スポーツユニオン祝勝会 開催

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2010年度同志社スポーツユニオン祝勝会 開催

1月29日(土)京都ホテルオークラにて、2010年度同志社スポーツユニオン祝勝会が開催されました。

立命館スポーツフェロー、関西大学体育OB会、関西学院K.G.A.A.の役員の方々はじめ、八田英二大学長ほか多数の大学関係者、体育会各部学生および監督・コーチ、OB・OG会長、OB・OG、校友会等大学卒業生組織、学内諸学校関係者、報道関係者など700名を超える方々が一堂に会し、戦績優秀団体、優秀者の栄誉が讃えられました。

本会は、本年度活躍された学生、OB・OGを讃えるとともに、日頃お世話下さっている監督・コーチの労に感謝を捧げる為、毎年行われています。 


中村公紀副理事長(事業委員)の司会のもと、最初に濱直樹同志社スポーツユニオン会長の「ご来賓の方々にはよくお越しくださいました。今年の祝勝会は昨年より50名も多いご出席をいただいております。校祖新島先生は明治8年に同志社英学校を開校し、その翌年には同志社女学校を開校して女子教育に力を入れられましたが、お陰で今年度は女性の入賞者が大変多い年になりました。女子の活躍は大変喜ばしいことです。そして今年は縁起のいい卯年、ピョンピョン跳ねてさらにご活躍ください」との主催者挨拶で始まりました。

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八田大学長の来賓祝辞では、本年卒業生に対し、「感謝とキリスト教主義による道徳心をもって社会で活躍していただきたい。辰年の来年は天に昇るような活躍を期待しています」との言葉が贈られました。続いて来賓の方々、報道関係者の紹介がありました。 

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引き続き、宇野原貴夫監督会幹事長(同志社スポーツユニオン副理事長)の今年度優秀団体・優秀個人の戦績紹介の後、表彰・記念品授与が行われました。全日本・インカレベスト4以上の成績の団体15部と個人15名、優秀監督17名、特別敢闘賞1部・1名、監督特別敢闘賞1名が壇上で表彰され、会場から大きな拍手が贈られました。  

その後、藤原卓也理事長から、特別顕彰者2名、叙勲・褒章等受賞者3名の方々の功績の紹介と、表彰が行われ、それぞれの栄誉が讃えられました。

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その後司会者から祝電披露があり、石川健次郎同志社大学体育会長の音頭で乾杯し、宴に入りました。宴は終始和やかに親睦が図られ、心温まる時間がもたれました。中でも、第20回世界空手道選手権大会 女子団体形の部 で優勝の快挙を果たし「同志社3人娘」として知られている井上和代さん(H19文卒)、木村陽子さん(H19経済卒)、酒居芙美さん(H20商卒)のキレのある演武の様子がDVD放映された時は、一同歓喜の声が上がりました。アジア大会優勝のお2人、陸上女子棒高跳びの我孫子知美さん(H22社会卒)、ヨット セーリング・マッチレースの坂本 亘さん(H14商卒)も壇上で讃えられ、会場が大いに盛り上がりました。   

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祝宴の最後にあたり、應援團チアリーダー部の演舞が会場をわかせてくれました。親泊慈仁應援團團長のリードのもと一同カレッジソングの斉唱、同志社チア-で2011年の同志社スポーツの活躍を祈念しました。  

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小山利巳OBOG会長会議長から「本日の祝勝会に学長はじめ多くの皆様のご出席をいただきお礼申し上げます。同志社スポーツユニオンの会員であることに誇りを感じています。同志社は一つ、学園発展の為に我々は先頭に立って頑張ります。現役の皆様も本日お越しの立命館大学・関西大学・関西学院大学の皆様のような素晴らしいライバルを得て世界に向かって精進をして下さい。来年も今年より多くの表彰選手を招待し盛大な会となりますよう願っています」との閉会の言葉で、会は締めくくられました。


撮影 同志社スポーツアトム 主務 亀岡雅俊

文 吉見純二同志社スポーツユニオン事業委員長
  鷲江京子      同    編集局長

ブラジルで馬術部OBが元気にご活躍

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同志社健蹄会理事長 山崎雅俊様より、ブラジル在住馬術部OBからのお便りが寄せられました。
 

■加藤逸美氏(S41年卒、ブラジル在住)より近況メール 
 
「この2月12日土曜日、同志社OB会 ブラジル支部の昼食会があり隣の州から 今西さんも出てこられたので久しぶりに馬術部出身3人顔を合わすことが出来ました。 

写真後列 右から 寺坂昌也氏(S33年卒)、今西明氏(S31年卒)、一人おいて 左端加藤です。 3人の中で一番若い私が 一番年寄りに見えるので あまり面白くありませんが....」 加藤逸美氏記
 
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■加藤逸美氏はブラジルでの乗馬大会でもご活躍されています。

「2009年と2010年獲得のメダル、トロフィーの写真をお送りします。 2009年は2頭で試合参加していましたが 2010年は一頭が年初の試合の準備運動中に後肢を捻って その後休場していましたので1頭のみでの参加です。今年も同志社馬術部の活躍を 地球の裏から願っております。」 

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(加藤氏の年賀メールより一部抜粋)

正海 智大 2010年度の活躍について

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正海 智大 2010年度の活躍について


2010年度シーズンは、同志社大学ラグビー部にとって特別なシーズンでした。 

創部100周年という節目の年であり、学生・首脳陣・OB一丸となってその節目に相応しい結果を残すことを目指しておりました。その中心選手が正海智大でした。正海はボールを持って抜き去る力、スピードには非凡なものがあります。入学当初よりもコンタクトプレー(当たるプレー)が強くなりました。そのようなプレーからトライを取れる選手であるということで、7人制日本代表に選出されたように思います。正海が世界と戦ってきた力を同志社大学でフィニッシャーとして発揮すれば、必ずチームは勝てると信じていました。

しかし、結果は関西リーグ7位。創部初めて入れ替え戦に回ることとなり、非常に悔しい思いをしました。正海自身も7人制日本代表で戦ってきた力を同志社大学で出し切れていなかったはずです。この悔しさを最上級生になる今年、必ず晴らしてくれると信じています。

2016年、7人制ラグビーが五輪で正式競技となります。正海には同志社大学を優勝に導いたのち、五輪で活躍する選手に育っていくことを願っています。

*正海智大選手(法3)は1/29の同志社スポーツユニオン祝勝会で優秀個人賞を受賞

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文 体育会ラグビー部コーチ 酒井 優

一歩前進:射撃部

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一歩前進:射撃部


私たち射撃部は2010年度、5年ぶりに男子団体が春季関西総合団体優勝を果たすというスタートを切り、続く選抜インカレでは10mS60発競技で第3位、インカレでは総合団体第4位という成績を納めることが出来ました。

左から 梁川 敦士(経済3) 橋爪 一馬(スポ健3) 岩崎 貴文(心理2)
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射撃部が再び躍進を始めることができたのは、まず同志社大学体育会の一員であるということはどういうことか、全国制覇を目標と定める先に何を目的として活動するのかという意義を部員全員で見つめ直したことにあると考えています。
まず私達の最終的な目的とは、射撃競技を通して社会に通用する知識と教養を兼ね備えた人間となる事、そして常に私達を支えてくださるOB,OGの先輩方、そして射撃部をバックアップしてくださる同志社大学に射撃競技での勝利を通して貢献することです。今回達成できた関西優勝や来年度以降の目標であるインカレ優勝はその目的の為の過程に過ぎません。競技に打ち込む前にまず私達の活動意義を見つめ直すことで、自分達が"同志社大学"という大きな看板を背負って練習に励み、試合に臨まなければならない責任があるということを改めて認識させてくれました。
こうして混同しがちな"目的"と"目標"を明確にすることで精神面の改善に繋がり、部員全員が同じ志を持って切磋琢磨しながら練習することができました。また、自覚を持つ事により一人一人が自己管理を今まで以上にしっかり行うようになり、心・技・体共に高いモチベーションで試合に臨む事が出来ました。試合で勝利するという長期目標に対して日々の練習での短期目標を着実に実行し続けてきたことが、今回のこのような良い結果に結びついたと思っております。
     
                10mS60M final 橋爪 一馬
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しかしながら私達はまだ目標である"インカレ優勝"に男女共に手が届いていません。創部80年という長い歴史の中で先輩方が残されてきた輝かしい成績に並べるよう現役部員一同今年も目的と目標を常に意識して練習に励み、まずはシーズンの幕開けである春季関西大会を二連覇するという目標を達成し、そして最後には男女共にインカレ優勝を勝ち取るべく精進して参りますので、今後ともご支援ご声援の程よろしくお願い致します。
   
1/29 ユニオン祝勝会にて  
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文 体育会射撃部主務 内嶋 佳子

「同志社スポーツユニオンが祝勝会」京都新聞に記事掲載

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「同志社スポーツユニオンが祝勝会」京都新聞に記事掲載


1月29日開催の2010年度同志社スポーツユニオン祝勝会の様子が、京都新聞(2011年1月30日〔日〕朝刊 スポーツ面)に掲載されましたので、お知らせいたします。

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同志社スポーツユニオンが祝勝会


同志社スポーツユニオン(濱直樹会長)の2010年度祝勝会が29日、京都市中京区のホテルで開かれ、OBや大学関係者など約720人が学生の活躍をたたえた。

濱会長が「今年は卯年。元気よく跳ねて飛躍を」と激励し、来賓の八田英二学長も「辰年の来年は天に昇るような活躍を」とエールを送った。

このあと、国際大会や全国大会で優秀な成績を収めた15団体と個人15人をはじめとする学生のほか、昨秋のアジア大会などで上位入賞したOBも表彰した。

(京都新聞記事より転載)